睡魔に襲われる

睡魔「ほら、もう我慢できないんだろ？」

ぼく「あ…、や…、、そんなこと…」

睡魔「俺が気持ち良くイかせてあげるよ」

ぼく「ああ、駄目…、い、イッちゃううううう」

夢の世界にね


まあ、こんな感じに夜勤明けのぼくは睡魔に襲われております




今日は夜勤明けで家で朝ご飯を食べてミックスナッツとか食べて豆乳飲んで

往復2時間半くらい車を走らせてお母さんと朝倉市にハーブティーとかハーブコーヒーやらを買いに行って

お昼ご飯にだご汁の美味しいとこに行って


お母さんはだご汁定食を食べて

ぼくはあまりお腹が減ってなかったので肉うどんにして


それから家に帰りお母さんを家に送り届けて

XSR155に乗るための厚底のライディングブーツを買いに行きました

ぼくの、探していたブーツがあって

そのブーツを買って

そのライディングブーツが売っているお店は1階がバイクを売っているところで

2階がバイク用品売り場になっていて

早速買ったライディングブーツを履いて、ぼくの乗りたいXSR155に股がらせてもらいました


前に乗った時と比べるとすごく足つきが良くなりました

足つきが良くなると、車体の軽いバイクなので支えるのは楽でした

これだと、乗れる！と思えました


明日は、あの人のバイク仲間の人とそのバイクの交渉と契約に行きます


あの人は、実家に用があるとのことで

ぼくとあの人のバイク仲間の人とでの契約と交渉です


バイク仲間の人はベースもすごく上手いし、バイクも上手いし気遣いもとてもできる方で意志が強くてとても尊敬しているので


なんかすごく緊張します…、、


まあ、現地集合現地解散だと思うので


特に何もないと思いますが


バイク仲間の人はとてもかわいらしい彼女さんがいるし

ぼくとの予定の後にその彼女さんとの予定があるので

ぼくは、バイク仲間の人が余裕持って彼女さんに会いに行けるように

時間をかけないのが、目標ですね







彼女って、良い響きね