何気のないことがしあわせ

昨日は、姉ちゃんに蜂蜜と湧き水を届けに行って

それから姉ちゃんとマリノアシティというたくさんのお店があるところで洋服見たりご飯食べたりして


姉ちゃんを家に送り届けた後、あの人の所に行って


音楽聴いたりあの人の淹れてくれたインスタントのコーヒーを飲んだりしてゆったりしてから


あの人の家のお風呂に入らせてもらって


あの人もぼくがお風呂に入った後にお風呂に入って



一緒にお布団に入ったわけですが


ぼくは、もうエッチしたくてドキドキで寝るどころではなく


あの人も少しソワソワしていたけれど、その後寝息が聞こえたので

あの人の隣で自慰をして


ぼくも眠りについたのだけど


目が覚めると、あの人の方がエッチがしたそうな感じだったから


「おっきくなってるけど、さわる？」ってぼくががんばって聞いたら

「おまかせします」と返ってきた


「お任せするとかずるいよ」って言ってぼくがあの人のを触るとあの人もぼくの胸を触った


あの人の手が胸から、あそこにきたのだけど、ぼくは自慰してからそのままの状態で寝ていたのでもう準備万端な感じに濡れてて


「すでにすごいことになってる」ってあの人から言われてめちゃくちゃ恥ずかしくって


「そんなこと言わんで…、」って思わず言ってしまった

それからあの人はぼくのクリトリスを綺麗な指で滑らかな動きでたくさん触って


イキそうになるから、駄目…、って言ったのに

あの人はイキそうだから駄目？って聞き返してさらに激しく責めてきて


あの人の指でイッてしまった…、



ううう、反則だ

ぼくは言葉攻めとかにすごく弱いからとてつもなく、感じてしまった



そして、ぼくばかり責められるのは腑に落ちないので、ぼくもあの人のものを舐めたり咥えたりしてフェラして


あの人がもう挿れたいと言ったので挿れてもらった



休み休みしながら、あの人の精子を中に注いでもらうことが出来ました





とても満たされた気持ちになりましたが、あの人はきつそうだったから申し訳なかった


ぼくがもっと名器ならと常々思うので、膣トレをこれからもしっかりしていきたいです


エッチ後、あの人のバイクに乗る時に着るズボンを買いに出かけることになってたのでバタバタシャワー浴びて歯磨きして化粧してあの人の準備も整ったとこで出かけました

天気が良くて、すごく穏やかな気持ちになりました


あの人のズボンも良いものが見つかったようで購入し、凧揚げの凧を買いに行って

お昼ご飯にマックを買って行って


河川敷に車停めてマック食べて凧を組み立てて


凧揚げをしました


凧揚げめちゃくちゃ面白くて、毎年けっこうハマる　笑


今回は、おなじみの良く飛ぶアンパンマンと7連の凧を買いました

7連の凧が意外と上げるのが難しかったです



でも、晴れ晴れとした空に凧を上げるのはやっぱり気持ちいいものでした




1時間くらい凧揚げしてあの人の家に帰って仮眠を取りました

あの人と寝るとすごい安心するー




ぼくは18時からバイトだったので15時に帰ったのだけど


その時あの人が「頑張ってね」って言ってくれたのが、うれしくて

そのことばっかり考えながら今日はバイトを終えました



夢見現とはまさにこのこと


ずっとぼんやりしながらバイトしてました


そして今はバイトを終えて晩酌


ねむいー