昨日は夜勤明けで職業訓練に行って
そのまま家に帰らずに美味しいパン屋さんで食パンを買い
一時間程車を走らせ、勉強の神様がいると有名なお寺に行ってお守りを買いました
あの人の社労士の試験がもうすぐなので、少しでも力になりたいなと思って美味しい食パンとお守りをあげることにしました
しかし、勉強の邪魔はしたくなかったから、渡すものを渡したら帰るねと事前にLINEで話をしてて
良いよと言ってもらえたので、あの人の所へ行きました
そうすると、玄関で食パンとお守りをあげて帰るつもりだったのに
上がって行きなよとのことで
部屋に上がりました
最初はあの人が出してくれたコーヒーを椅子に座って飲みながら勉強が難しいという話や最近の事を話した
なんだか不眠に悩まされているみたいで
深い睡眠を取る為に有効なことは伝えたけど、大丈夫だろうかと心配になった
それから眠くなってきたので、眠くなってきたから帰るねと言うと
寝て行く?と聞かれたのでいや邪魔したくないから帰るよと言った
すると別に大丈夫だよと返ってきたので、じゃあ寝て帰る、でもぼく、汗臭いけどこのまま寝てもいいの?と尋ねると
じゃあお風呂入る?と聞かれたのでなんかそこまでさせてもらうのは申し訳がないと言った
大丈夫だよと返ってきたので、お言葉に甘えてお風呂を借りたけど
あの人の家でお風呂に入るのが久しぶり過ぎてなんだかドキドキしちゃった
お風呂から上がると、あの人がベッドに寝ててぼくも横になったけど髪がまだ乾いていなかったのでタオルでしっかり拭いてから横になった
あの人はぼくがベッドに入るとぎゅうと包んでくれた
あったかかった
あの人はぼくの存在を確かめるように肩や腕や腰を触ってた
しばらくして意識がぼうっとしてきたころにあの人の手が胸に手が触れた
人に触られるのが久しぶりだったからビクッとなって
それからあの人は「甘えたい気分」とつぶやいてぼくの胸に顔を埋めた
あの人は、勉強のため人との繋がりを絶ってたから寂しかったんだろうなと思った
ぼくは、子供をあやすみたいにあの人の頭を撫でて背中をさすった
あの人が安心してくれているのが分かった
それから、胸を触られて乳首をいじられてぼくはすごく感じてしまって
あの人のものもその時にはもう大きくなっていたので
エッチな雰囲気になって
ぼくが「大きくなってるから苦しそう」と言うと
あの人は「でも、また悲しい思いさせるんじゃないかって心配」と言った
ぼくは悲しくなんてならないよと言うと
じゃあしたいと返ってきたので、ぼくはあの人のものを扱って
エッチをした
ローターで膣を開発していたからか、以前よりも膣の感度が上がっていて、エッチで軽くイクことが出来た
すごくスッキリしたー
その後も、あの人はすごく上機嫌で良い音楽を二人でたくさん聴いて良い時間を過ごした
それから家に帰ったんだけど、その時深夜の2時で
眠かったから途中で車で仮眠を取ったんだけど気が付いたら5時半とかになってて
結局今日は朝帰りをしました。
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