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2020年07月05日01:11

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とても大事はお話

2年くらい前に知り合った友人2人からたまたま同時に似たような話を聞いた。その内容はコンタクトレンズについて。カラコンがしたかったらしく1人は購入して自分で頑張って何日も何回も挑戦したがどうしても入らなかったらしい。もう1人は眼科行き看護師に指導されて30分挑戦しても怖くてダメだったと。2人とも目が痛くなったから諦めたみたい。それを聞いて14歳からずっとコンタクトを当たり前のようにしてる俺はビックリした。今までそんな友人周りに誰一人いなかったから。中学も高校も学生時代から皆当たり前のようにコンタクトしていたから。自分にとって物凄く容易く簡単な事も他の誰かにとってはどんなに努力しても頑張っても出来ないことがあるんだなぁと。だから(こんな簡単な事ができないの?)とか、(何やってんだよ!)とか、絶対にバカにしたり見下したり怒ったらいけない。誰にだって得意なこと苦手なことはあって当たり前。それが人間。相手を想いやる気持ちを忘れちゃいけない。自分本意な人間にはならないで。幼稚園や小学生の頃、嫌いな食べ物を食べるまで居残りさせられた完食指導のパワハラ教師たちを思い出したよ。自分が好き嫌い無いからってそれを相手に押し付ける。ただのエゴ。相手の気持ちすらわからない。身勝手な人間でしかない。自分に出来ることが誰にでもできると思わないで欲しいよね。体質、個性、みんな違うんだからさ
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