mixiユーザー(id:64483476)
2020年08月15日00:15
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韓国ホラー（200815）
7月28日、韓国･平昌の「韓国自生植物園」に慰安婦少女像の前で土下座をする安倍総理の像？
『永遠の贖罪』が話題になった
菅義偉･官房長官は「国際儀礼上、許されない」と非難した
常々、韓国の人達の脳内世界には、どうしても理解出来ない部分がある
マルクスが想像した「共産主義」が、20世紀の妖怪となって人類を振り回したように
本来、有り得ない出来事を米ソ冷戦時代の恐怖映画みたいに描いたらどうだろう？
※『日本が、一夜にして「韓国」になったら？』という「if」的なものよりも、韓国が思い描く『日本は、こうあらねばならない』世界観を作品の中で体現してみる？
※韓国から日本に対する要望
ﾘﾓｰﾄﾜｰｸが当たり前になった近未来の日本で、主人公は、長谷川博巳が演じるような（元･俳優志望の）平凡なｻﾗﾘｰﾏﾝが、日常に退屈した時から物語りがｽﾀｰﾄ
�｜歸臾簑蝓肪歸腓痢崋膰◆廚鮹�上げにして、「領土」と「国境」の確定を優先する政治決断をする
（日本人の大好きな「玉虫色」の解決案が、誤ったメッセージになる）
��日本の首相が訪米の予定には、必ず日韓首脳会談をセットする
��従軍慰安婦問題）日本の首相による直接の謝罪の手紙を渡す
�つ�用工問題）
�ダ渋ざ箸亮舁徂�品の供給と技術移転
��WTO提訴品目の解決案
自宅と会社の往復なので、情報がコントロールされ易い
一週間後、文科省の役人と『カメ止め』のﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰのどんぐりさん（竹原芳子）が自宅にやって来る
曰く、「韓国の作品がアメリカのｱｶﾃﾞﾐｰ賞を獲得した。日本は、海外で受け入れられる映画作品を作る為に、韓国の手法を学ぶことにした。
一週間だけあなたを観察した結果、今までと異なる世界に順応できると判断した」
日本の「脱ガラパゴス化」計画のひとつで、韓国で生活しながら映画づくりのノウハウを俳優の立場から吸収してくるように依頼される
かつて、非軍人組織『C･C団』を作り、中国国民党を牛耳った陳立夫は、歴史家の保阪正康のｲﾝﾀﾋﾞｭｰで
戦後の日本がアメリカに隷属していることを指摘して
「日本が中国と戦争をして、得るものがあったか？」と問いかけている
ラストシーンは、『猿の惑星』風に）「自由の女神」ではなく、渋谷のハチ公が「慰安婦の少女像」になってるのが面白い
（土下座をする安倍総理の像？は、スクランブル交差点の向う側に在るに違いない）
■韓国で「慰安婦の日」 文大統領、被害者中心主義を強調
(朝日新聞デジタル - 08月14日 12:11)
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