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2020年03月09日11:28

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『あすへの祈念』と2020東京五輪と『太陽がいっぱい』(200309)

ハート昭和18年(1943年)10月21日、雨が降りしきる明治神宮外苑競技場で学徒出陣壮行会が行われた

その21年後、同じ場所の国立競技場で行われた東京オリンピック開会式を見た作家の杉本苑子は、かつて「鬼畜米英」と呼んだアメリカやイギリスの選手団を熱狂的に迎える「何も変わっていない」若者の姿に
「私たちにあるのは、きょうをきょうの美しさのまま、なんとしてもあすへつなげなければならないとする祈りだけだ。」
と書いている

3月6日にバチカン市国で感染者が確認された

新型コロナウィルス肺炎は、94の国と地域に感染拡大した

3月4日、IOCのトーマス・バッハ会長は、2020東京五輪の成功に全力を尽くすと緊急声明を出した

7月24日・中国の習近平国家主席は、日本を含め、中国から発生した新型コロナウィルスの被害に遭った国々の前で行進する自国の選手団が、どのような『おもてなし』をされるのか?
目撃することになる

中国選手団が掲げる「五星紅旗」の黄色い星が、なぜか「コロナウィルス」の形になっていた

ちょっとだけ笑った

■中韓からの入国制限発動=2週間待機要請、邦人も―新型コロナ
(時事通信社 - 03月09日 01:02)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6001568
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