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2020年03月05日02:06

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「虚構新聞」武漢熱の英雄は、7番目(200304)

ハート12月8日 中国・湖北省で新型コロナウィルス肺炎で亡くなった人の合同追悼式が行われた

湖北省で亡くなった人民の名前を読み上げるという、かなり簡素なものだったが、後ろのスクリーンには、病院で治療にあたる様子や無人化した街の風景が写し出されていた

原因不明の肺炎患者が武漢市の金銀潭医院で確認されてから一年目のこの日、今でも人が多く集まる場所での感染を恐れた遺族のためにネット中継が行われていたが、警備当局から会場に入るのを拒否された遺族関係者が
「春節の武漢駅みたいだ」と批難していた

日本では「あいうえお」順に読み上げられる名前が、中国場合、漢字の画数の順になる

「当局に処分された英雄」として、2月6日に死去した武漢市中心医院の眼科医・李文亮(享年34)の順番になった時、ネット中継の画面が何故か『コロナウィルスの写真』に差し替えられるという、トラブルが起きた

■日本から上海への到着客、14日間隔離開始 3月4日から
(Traicy - 03月04日 13:11)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=157&from=diary&id=5996109
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