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2020年01月23日15:53

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発生源は、いつも中国(200123)

ハート2011年公開の映画『コンテイジョン』

2003年に発生した「SARS」をモデルにした謎のウィルス性肺炎がアウトブレイクする様子を描いている

グウィネス・パルトロー役の嫁さんが海外出張から戻った直後に自宅で倒れる→担ぎ込まれた病院で、医者から亡くなったことを告げられたマット・デイモン役のダンナが
「今、本人と話せます?」というセリフが切ない

人々の姿が消えた教会や空港施設、ゴミだらけの住宅地が
ペスト禍の中世ヨーロッパの風景に見えてくる

感染発症地域に赴いたWHO職員を人質にしてワクチンを手に入れるシーンは、自分たちの出身地域の一族を確実に助けるという、中華独特の身内贔屓ぶりを見事に表現している

武漢の危険情報「レベル2」に
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5945876
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