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2020年01月28日12:44

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金正恩氏の「内部団結ショー」w

金敬姫氏が6年ぶりに公の場に登場、金正恩氏の「内部団結ショー」
2020/01/28 11:00

夫の張成沢氏処刑後初めて公式に登場、金正恩氏夫妻の隣で公演を観覧

金氏一家が一つの席に、白頭血統団結を誇示したとの見方も

太永浩氏「叔父処刑の責任を叔母に押し付ける小細工」

 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の叔母に当たる金敬姫(キム・ギョンヒ)朝鮮労働党秘書が6年ぶりに公式の席に姿を現した。労働新聞など北朝鮮の複数の国営メディアは26日、金正恩氏が旧正月の記念公演を観覧する際、金敬姫氏が金正恩氏夫妻のすぐ隣に座っている様子を写真を通じて伝えた。夫の故・張成沢(チャン・ソンテク)元朝鮮労働党行政部長が処刑されて以来、金敬姫氏についてささやかれてきた粛正説や死亡説などを否定した形だ。専門家は金正恩氏が金敬姫氏を登場させた時期に注目している。米国に対する「正面突破戦」を宣言し、内部の結束に力を入れたい中、「白頭血統」の団結を誇示したかったものと解釈されている。

■金正恩氏と金与正氏の間に座った金敬姫氏

 北朝鮮の国営メディアが公開した写真によると、黒いチマチョゴリを着た金敬姫氏は主席壇で金正恩氏の左側2番目の席に座っていた。金正恩氏と李雪主(リ・ソルジュ)氏夫妻、金敬姫氏、金与正(キム・ヨジョン)氏の順だった。金敬姫氏が公式の席に登場するのは2013年12月、夫で金正恩氏の叔父に当たる張成沢氏が処刑されて以来、およそ6年ぶりのことだ。

 金敬姫氏は故・金正日(キム・ジョンイル)総書記の実の妹で、現存する唯一の白頭血統第2世代だ。金総書記の晩年には実力者として浮上し「金正恩氏の政治的後見人」とも言われたが、張成沢氏が反逆罪で処刑されてからは姿を消した。その後、北朝鮮政府はさまざまな記録映画にも金敬姫氏を登場させなくなった。「金氏一家の大御所」であると同時に「裏切り者の妻」という二つの側面を持つ存在となったのだ。一部では毒殺説がささやかれることもあった。国家情報院は2017年8月「金敬姫氏は平壌郊外で治療を受けている」と国会に報告している。

 金敬姫氏はこの日、北朝鮮メディアによる呼名の順番で崔竜海(チェ・リョンヘ)国務委員会第1副委員長の次に紹介された。その後は李日煥(リ・イルファン)党副委員長、趙甬元(チョ・ヨンウォン)党第1副部長、金与正・党第1副部長、玄松月(ヒョン・ソンウォル)党副部長が続いた。そのため金敬姫氏は単に生存が確認されただけでなく、過去に匹敵する政治的な立場を回復した可能性が高いともみられている。

■白頭血統を中心に一新団結を強調か

 北朝鮮は最近米国に対して正面突破を宣言したが、その一方で「障害と難関」「難局」などの言葉を使うなど制裁による経済難を認めた上で、住民に対して「自力更生」を強調している。そのような中で金敬姫氏が突然登場した。内外共に困難な時期に「白頭血統から率先垂範して一新団結する」とのメッセージを発信し、まず内部から結束を固める狙いがあるものと考えられる。金正恩氏のリーダーシップを支えるのが目的ということだ。

 北朝鮮内部でも金敬姫氏の登場は大きな話題になりそうだ。韓国国家安保戦略研究院のキム・インテ責任研究員は「北朝鮮住民は金敬姫氏に対して一種の郷愁もあるので、金正恩氏偶像化のためにも金敬姫氏の登場はプラスになると判断したのだろう」「張成沢氏事件が事実上忘れ去られたため、金敬姫氏を登場させても大きなリスクや負担はないと考えたはずだ」などの見方を示した。金正恩氏は昨年、金総書記の腹違いの弟で40年にわたり海外にいた金平一(キム・ピョンイル)元駐チェコ大使を北朝鮮に呼び戻した。つまり金正恩氏は内部の統制と自らのリーダーシップに自信を持ったとも考えられるのだ。

 張成沢氏の処刑に伴う「金氏王朝」内部の潜在的対立要因が全て消えたとの見方もある。韓国自由民主研究院のユ・ドンヨル院長は「金敬姫氏は張成沢氏の処刑に反対したことを理由に金正恩氏と疎遠になっていたのだろう」との見方を示した上で「今回、金正恩氏が金敬姫氏と和解し、張成沢氏の政治的復権が実現する可能性も考えられる」と予想した。北朝鮮の内部事情に詳しい消息筋は「張成沢氏がいわれのない罪を着せられたとして名誉回復、あるいは復権する可能性に注目が集まる」「張成沢粛正を推し進めたとされる趙延俊(チョ・ヨンジュン)元組織指導部第1副部長や金元弘(キム・ウォンホン)元国家安全保衛部長らが今『政治的死亡状態』にあることも偶然ではない」と指摘した。金敬姫氏は張成沢氏処刑後も軟禁されたわけではなく、個人として比較的自由な「保護」状態に近かったとも伝えられている。

 一方で太永浩(テ・ヨンホ)元駐英北朝鮮公使は27日、自らのブログの中で金敬姫氏の登場について「『金敬姫毒殺説』を否定し、叔父が処刑された責任を叔母に押し付ける金正恩氏らしい『妙手』であると同時に『小細工』だ」「金正恩氏独り立ちの始まりと見ることもできる」などの解釈を示した。
金慶和(キム・ギョンファ)記者
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/01/28/2020012880064.html
米大統領へのクリスマスプレゼントを用意出来なかったので、有言実行ならずで、権威失墜です^^;
結局古い世代の権威にすがらないと生き残れないぐらい追い詰められているって事ですw
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