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2020年01月25日17:53

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ゴーン出国事件は既に週刊誌ネタ^^;

ゴーン前妻を金で口止め! 世界を股に証拠隠滅!! キャロル夫人とは何者か
2020年1月24日 5時59分 デイリー新潮

 カルロス・ゴーン(65)に続き、逮捕状が出されたキャロル夫人(53)。夫の逮捕以来、彼の前妻に大金を積んだり、世界各国に散らばる関係者に口止めするなど、「証拠隠滅」を図っていたのだから、一蓮托生である。

「ゴーンの悪事が加速した背景に、夫人の影響があった可能性は否定できません」

 と言うのは、ジャーナリストの井上久男氏である。

「もともとゴーンはファッションや食に無頓着な男。パッとしない服にダサい眼鏡をかけていた。日本に来た頃も、お昼は日産の社員食堂でラーメンや鮭定食を食べていましたからね」

 が、10年程前、キャロル夫人とニューヨークのパーティーで出会った頃から、様子はガラリと変わってきたという。

「その頃ゴーンはまだ前妻と離婚が成立していませんでしたが、キャロルは積極的に近づいてきた。すると次第に、彼は眼鏡を外し、髪の毛も増えてビシッと整えるようになってきた。挙句、公然と関係を見せつけるようになったのです」(同)

 夫人はレバノン生まれのNY育ち。後にファッションブランドを設立して経営者となり、その縁でゴーンと出会う。ちなみにバツイチで、前夫との間には3人の子がいる。

「ゴーンと前妻との離婚が成立した後、二人は2016年に結婚。式は夫人の希望もあり、ヴェルサイユ宮殿で行いました」(経済部記者)

 80億円とも報じられるその費用の一部にルノーの資金を流用した疑いで現在、フランス当局が捜査中だ。

「ゴーンの会社私物化には、12歳も年下の派手な奥さんに、自分の力を見せつけたいという思いがあったのかもしれません。もしくは夫人の方から“これくらい出来るでしょ”と、煽られた可能性も……」(前出・井上氏)

 事件の陰に女あり、とはよく言ったものである。

「週刊新潮」2020年1月23日号 掲載
https://news.livedoor.com/article/detail/17709575/
日本の司法を揺るがす事件だったはずが、今やエリートの転落劇に変わり果てています。
今新型コロナウィルスの拡散で大騒ぎしているから、当分話題には登ってこないでしょう^^;

現在、レバノンは国民の3割が貧困層となり肉も満足に食べれない状態で、大規模なデモが続いています。
その内、レバノン政府が金持ちの犯罪者として、ゴーンをスケープゴートに仕立てて海外に無理やり出国させるかもw

ゴーン氏の逃亡先レバノンは政情不安で経済悪化 庶民は安価な豆料理で腹を満たす
2020年1月25日 12時0分
https://news.livedoor.com/article/detail/17716562/
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