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2019年02月21日11:07

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パンダは支那の大切な外貨収入源

茨城県がパンダ誘致構想=来年度、調査着手
2019年02月20日12時45分

 茨城県は20日、ジャイアントパンダの誘致活動を2019年度から始めると発表した。中国からの貸与に向け、専門家らで構成する協議会を立ち上げ、飼育や繁殖方法の調査などに着手。県内最大の日立市かみね動物園での飼育を想定している。県は同年度当初予算案に関連経費を計上した。

 県内に工場が多くある日立製作所が中国に約150の事業所を置くほか、茨城空港に上海便が就航するなど、県は同国と良好な関係を築いている。科学都市つくば市の技術力を生かしてパンダ繁殖への貢献も目指し、関係を深めたい意向だ。県北地域の振興や、県のイメージ向上につなげる狙いもある。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019022000605
>中国からの貸与に向け、専門家らで構成する協議会を立ち上げ、飼育や繁殖方法の調査などに着手。

貸与がミソです。
1頭辺り年間5千万円のレンタル料が必要で、さらに子供が1頭生まれる毎に5千万円増額します。
養育費は借りる側持ちで、つがいで年間3億円の経費です。
和歌山県は12頭繁殖させましたが、子パンダもレンタルなので支那に返しました^^;

茨城県は地域活性化のつもりなのでしょうが、ハコモノ作って破綻した自治体が多々あった事を思い出して頂きたい。
下手すると最後は国や県に補助金目的で毎年陳情詣する事になります^^;

和歌山がパンダレンタルしてうまく行っているのは、二階俊博の地元だからです。
親中派で大物の2Fだから優秀な遺伝子を持ったパンダや金も入ってくる。
茨城県は大丈夫か?w

パンダ貸します
文=リン・ウォーレン
動物園が中国からパンダを借り受けて飼育すると、1年に平均260万ドル(約2億9000万円)もの費用がかかる。子供が1頭生まれるとその額は300万ドルを超え、2頭だと400万ドル近くになる。
どこの動物園でも新たにパンダを借り受けたり、パンダの赤ちゃんが生まれたりすれば、入園者は急増する。しかし、だからと言って動物園がもうかるとは限らないようだ。入園者の増加で収入は増えても、その額はパンダにかかる費用にはまるで及ばない。(抜粋)
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/feature/0607/index.shtml
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