mixiユーザー(id:64380079)

2019年12月12日14:32

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自力救済

自己責任 これと自力救済

小泉総理で有名になった言葉です


さてと


株価がどんどん下がるという予想を立てた株主がいたとします


Put
下落予想の株主が
Put これを購入希望の場合誰から購入するでしょうか


当然のことながら
Put
この 所有者から購入することになります


これを手放すものは将来株価について上昇予想を立てている可能性があります


しかし株価の下落を誰が止めるのかという問題が発生します


プレミアムをつけて銀行が止めなければいけませんが

日本の場合なかなかそれは

結局投資家同士の助け合いなんですよ


自力救済ということになっているのが現実です


V1=put/Call

株価が下がっている場合問題ですね

Call
これでどうやって見当をつけるだけです


株価がどんどん下がるとしますと


それを止めるのは

= プレミアム/Put


(V1+V2)-(V2)

このケースではブラックショールズ方程式の

V2 銀行の決定権が強いと言えます

株価が下がっているこの場合


購買力の方程式


これと 外観上はそっくりの方程式になります


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