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mixiユーザー(id:64374048)

2019年08月20日09:27

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冷涼なる水 水着👙日記 その6

一昨日、海に行きましたが、その前日は山でした。


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ここはとある山の中にある渓流で、ちょっと不思議な場所です。
淵がふたつ見えるでしょ。

これは「ポットホール」っていう構造物なんです。

ポットホールは、岩盤が削られて作られたものです。岩盤に亀裂などがあるとそこから浸食し、小石が渦流でドリルのように穴をあけていくのです。
直径数センチから数十センチのものが大半ですが、中には数メートルというものもあります。

ここは、長野県内でも大きなもので、写真左、端っこがちょこっと写っているだけですが上流側の淵は直径が5メートル、右の下流側も3メートルあります。魚眼レンズなので小さく見えますが、実際は結構大きいんですよ。

ここはとてもきれいで冷たい水が流れています。この日の最高気温は35℃。こりゃあ、泳ぐっきゃないですよね!


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実は、他のポットホールもそうなのですが、いずれここは砂礫に埋まる運命です。ポットホールがある程度に成長すると、どうしても底に砂や小石がたまり始めるのです。
この場所も、以前に比べるとかなり浅くなってしまいました。
10年くらい前は、どの場所でも足が届かない深さがありましたが、今は滝壺の反対側はかなり浅くなってしまい、私の腰くらいになってしまった場所もあります。ちょっとさびしいよね。

それでも全体的には泳ぐに問題ない深さがあります。私が元気なうちはたぶん大丈夫でしょう。なんて気持ちいいの〜!



この場所には不思議な伝説が伝わります。

この近くに古いお寺があるのですが、そこに伝わるお話です。

昔々、その寺に奉公する小僧がいつものように掃き掃除をしていると、寺の片隅にとてもかわいい少女が現れました。見ると小僧においでおいでと手招きしています。実は彼女は亡霊なのですが、そうとは知らない小僧はその手招きに誘われ彼女のあとをついていきました。
ヒグラシが鳴き始めた木立の中、少女のあとを辿って、小僧はとある淵にやってきました。そしてそこで少女を見失うのですが、よく見ると水の中から白い手がおいでおいでをしているではありませんか。
小僧はそれに誘われ川のふちまでやってくると、突然白い手が小僧の腕をつかみ、水の中に引きずり込んでしまいました。

それ以来、この淵は「稚児ヶ淵」と呼ばれるようになりましたとさ。


今でもそう呼ばれています。
だいぶ浅くなったとはいえ、滝壺の下は昔通りの深さがあります。足は全く届かず、水がとても激しく流れていきます。こうした場所に身を委ねるのは、結構楽しいですよ!


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ということで、立ち泳ぎをしている私です。
その亡霊ちゃんも、このあたりで手招きしたのかもね!
う〜ん、亡霊になった気分… かな?


まだまだ終わらないで、夏!
と切に願う私です。


誰か私に引きずり込んでほしい人、います?


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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年08月21日 22:48
    ピンク水着
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年08月23日 11:13
    > mixiユーザー ピンク大好き!
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年08月23日 11:14
    > mixiユーザー ここはそんなに危険はありませんよ!

mixiユーザー

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