■「バイバイEU」 英が完全離脱、国会前約10人が歓喜
(朝日新聞デジタル - 01月01日 12:22)
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またしてもグローバリズムがナショナリズム（愛国主義）に苦杯を嘗めた。
EUの未来にはどこを探しても、既に希望はない。
わたしは２０００年の始めに
「２１世紀はグローバリズムとローカリズムの血みどろの戦いになるだろう」
と予想した。
果たしてこの予想は、時が経つにつれて現実味を帯びてきている。
因みに２０００年以降の主な出来事を振り返ってみると、
�．蹈轡△妊廖璽船鵑�全権を掌握し、EUと鋭い対立をしている。
周知のとおり、プーチンは強烈なナショナリストである。
��英国が国民投票でブレグジット路線を歩むことを決定した。
これも英国民の愛国心とジョンブル精神が背中を押したのである。
��「アラブの春」を切っ掛けに、ISISが中東で殺戮の限りを尽くした。
ISISに資金援助をし、武器を提供していたのがグローバリストだったという事実は、
今や世界中が知っている。
これも周知のとおり、ISは狂気の無政府主義者集団である。
しかし、ロシアとアメリカによって殲滅されて息の根を止められた。
�ぃ横娃隠暁�、トランプ大統領が登場した。
彼はアメリカ国民に「愛国心」を訴え、空前の好景気を齎した。
また彼は徹頭徹尾、反グローバリストである。
これらの大規模な動きに危機感を持ったグローバリストども（DS）は、
今回の大統領選挙を盗み、ナショナリズムの動きの阻止に出た。
明らかな不正選挙（投票率が１００％超の町・郡など）という馬脚を現してまで、
ナショナリズムの潮流、特にトランプを押し戻そうとしている。
これはとりもなおさず、
グローバリズムと愛国主義との間で繰り広げられている死闘なのだ。
支那、ウォール街、国際金融資本（ロスチャイルド）
というDeep Stateに操られたグローバリストは
今や追い詰められているため、なりふり構わずあらゆる手段で
自らのステータス・クヲ（既得権）を死守しようと足掻いている。
これが去年、アメリカで戦われ、今も戦われている大統領選挙の真相なのだ。
日を追うごとにアメリカ国民は、神をも恐れないこの巨大な不正によって
大統領選挙を盗んだ奴らの存在に気付き始めている。
その結果、今や彼らの怒りは沸騰点を越えつつある。
知っての通り、アメリカ国民は日本国民のようにおとなしくはないんだよ。
この犯罪に加担した国内の敵と支那を、彼らは決して許さないよ。
バイデン、ヒラリー、オバマと選挙不正の実行者たちは、
夜も寝られず恐怖に震えていることだろうね。
しかし彼らに国外逃亡の機会を、絶対に与えちゃならないぜ。
彼らのやったことは、明らかに「国家反逆罪」に該当し、死刑に相当するからだ。
ところが、相変わらず能天気な日本のマスコミは、この事実を一切報道しない。
NHKも「バイデン次期大統領」などと報道する有様。
これは明らかな愚民化報道であり、とんでもない犯罪行為という他はない。
もしも、トランプが再選されたら、彼らはどうするんだろうね？
同時に、自国の尊厳と民族の文化・伝統を守ることを欲する世界各国の国民も、
この戦いの帰趨に決定的な影響を受けるだろう。
つまり、今年は民主主義が勝つか、世界が独裁に支配されるかの正念場なのである。
他人事ではないのだ。
つまりわたしたちも、これに手を拱いて傍観している立場ではない。
日本国民の立場は、自ずと明らかではないだろうか。
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