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2020年12月01日09:17

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無駄な足掻き

■バイデン次期政権、広報チーム幹部は全員女性に 史上初
(朝日新聞デジタル - 11月30日 11:28)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6325019



だいいち、バイデンが大統領になるなんて可能性、殆どないじゃありっませんか。
彼は追い詰められていて、訴追され、収監される可能性ならあるんですけどね。
 
最近、Sidney Powell という女性弁護士が、
「Release the Kraken」と発言して以来、日本のマスコミでも
「クラーケン」という言葉が飛び交っていますが、
そもそもこれが何の意味か解っていない人たちも多いと思います。
 
Krakenとは、元々想像上の大蛸で、
口から餌をばら撒いて獲物になる魚をおびき寄せ、
一気に捕食するという伝説上の化け物ですが、
パウェル弁護士はこの言葉を比喩的に使うことによって、
ディープステイト狩りをする、と宣戦布告したのです。
 
2018年、トランプは既に「沼の水を抜く」と宣言しました。
彼もまた比喩的にディープステイトは沼の中に棲息していて、
コイツらを白日の下に曝け出すと言ったのです。
 
つまり、アメリカ国内中枢部の泥沼に潜んでいて、
アメリカ国民を外部勢力に売り渡している魑魅魍魎のことです。
この魑魅魍魎とは取りも直さず、
メディア、法曹界、政界、学界、ウォールストリートを根城にして、
アメリカの国益を、外部勢力に売り渡している国家反逆者たちのことです。
 
反逆者どもは、この宣言に震えあがりました。
これまで彼らが金とスキャンダルで操ってきた歴代大統領とは違って、
この男ならやりかねないと恐怖したのです。
その結果が、今回のような形振り構わない不正選挙だったのです。
 
いまアメリカ国民の多数が、大規模な選挙不正に気付き始めました。
そしてバイデンに投票した人の多くが、
「バイデン親子のスキャンダルを事前に知っていたら、
民主党に投票しなかっただろう」と後悔しています。
 
ところが、昔も今も相も変わらず能天気な日本のマスコミは
既にバイデンが大統領に当選し、組閣を始めたなどと報道する有様。
断言します、結局バイデン政権は「絵に描いた餅」に終わるでしょう。
だいいち「権利」と「公正さ」を、日本人以上に強烈に意識するアメリカ国民が、
こんな不正を許すはずもないじゃありませんか。
 
全米各州における大規模な選挙不正が明るみになるにつれて、
米本国の世論は、トランプ勝利に潮目が劇的に変わりつつあるからです。
何度も言いますが、これは愛国者と売国者の生死をかけた戦争なのです。
まさに「鬼滅の刃」が全米で繰り広げられているのですな。
 
ほぼ確実に言えることですが、トランプは再選されることでしょう。
そして愚民化を進める大手マスコミは、2016年に続きまたもや大恥をかいて、
その存在理由を失い、ほぼ壊滅してしまうことになるでしょうね。
 
 

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