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2020年11月24日08:55

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世界は支那とは共存できない

■TPP参加「積極検討」=中国主席が初表明―APEC
(時事通信社 - 11月21日 15:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6315053



アメリカでは「支那人は悪くない、悪いのは共産党」
という論調が罷り通っていますが、
支那人の悪辣さを、アメリカ人よりもよく理解している日本人は、
その考えがとんでもなくナイーブなことを知っていますよ。
アメリの伝統的な支那理解の甘さには、呆れるばかりですね。
 
支那人は3000年もの間、
一度も民主主義を経験せず、一度も選挙をしたことがなく、
法を順守する伝統がなく、
「一君万民」の無権利状態で生き死にを繰り返してきました。
つまり、近代民主主義の基本的理念を理解する素地がないのです。
 
支那共産党はいずれ崩壊するでしょうが、
それで即民主主義が生まれるなんて、とんでもありません。
 
歴史を御覧なさい、
歴代王朝が倒れた後、支那は決まって天下大乱の巷になったじゃありませんか。
それを延々、3000年も繰り返してきたんですよ。
 
支那人には元々「民主主義とは法の順守」だということを理解する力がないのです。
太古の昔から、彼らにとっての「自由」とは
「他人を押しのけてでも一族の利益を図る」という意味なのですから。
 
従って、支那を無害化するための唯一の方法は、
一億四千万の国民を、五つ(最低でも三つ)の独裁国家に分けて、
経済的、軍事的に封じ込めること以外にありません。
なぜかと言えば、毛沢東も言ってるように、彼らにとっての最大の武器は、
ゴキブリのような有り余る人口であり、
それがもう既に、世界の平和と地球環境に対する脅威になっているからです。
 
 

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