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2020年11月15日21:39

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全ては語彙力…

■早生まれの子どもは不利になる? 勉強や運動はついていけるのか…悩めるママたちの体験談を聞いた
(まいどなニュース - 11月15日 17:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=262&from=diary&id=6307279



4月7日でメッチャ遅生まれだったけど、
小学校低学年までは有利だったんじゃないかな。
でも中学年、高学年になるにつれて、差もなくなったね。
学力の差がつくのは、生まれ月の早い遅いなんかじゃなくって、
言語能力だって思うな。
 
小さい頃から、母や姉たちに本の読み聞かせをしてもらったおかげで、
自然と本が好きになった。
高学年からは、家にある藤村や漱石の本なんか、片っ端から読んでるうちに
語彙も増えたし想像力も発達した。
大人たちに「どこでそんな難しい言葉を覚えたんだ?」なんて
怪訝な顔をされたものさ。
中学生が「零台方寸のカメラ」なんて言葉を使ったら、
そりゃ気持ち悪がられるのも当然だわな。
 
考えてもご覧よ、
論理的思考とは、言葉を縦横に操って進める作業である以上、
語彙力の差が学力の差になって帰ってくるのは当たり前じゃないか。
 
加えて、姉たちのアメリカンオールディズのレコードを聴いて育ったおかげで、
英語耳にもなった。
僕にとって英語は音楽と同じでリズムとメロディに身を任せるから、快感だったよ。
語学は耳と口と想像力を使って習得するのが楽だし効果的。
英単語が覚えられないなんて文句垂れてる奴らの気が知れなかったね。
 
目と手を使う勉強法なんて、愚の骨頂なのさ。
高校時代の英語教師は、
「ノートが真っ黒になるまで書いて覚えろ」なんて言ってたけど、
「コイツ馬鹿か」って思ったよ。
僕はテープレコーダーに単語と例文を吹き込んで、
想像力を駆使してモノにした。
だって、英単語は「イマジネーションの結晶」なんだから。
旺文社に赤尾好夫っていうとんでもない詐欺師がいたけど、
彼の言葉が振るってたね:
「人間とは忘れる動物だ、だから英単語は忘れる以上に覚えればよい」
こんな無責任な言葉を有難がって、無駄な努力をしてる連中が哀れだったよ。
 
印刷された活字は、いわばミイラと同じで死んでるんだよ。
言葉ってのは、口から発せられて空中を飛んで、耳に入って、
想像力を掻き立てて、相手が反応している瞬間しか生きていないんだ。
だから音楽なのさ。
この意味で、オールディズは僕の英語力に決定的な影響を与えたと思っている。
また、耳と口と想像力を使って養った英語には、
日本語の語彙力が大いに役立ったことは疑いない。
その結果、中学・高校・大学・社会人と、
英語を使った論文を書くことで苦労したことなんかなかったよ。
 
 

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