支那の絶望感

日本のＦ３５Ａが米軍と海上訓練、「牙をむき出しにした」＝中国
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心理学用語で「投影」という言葉があって、
いわゆる身に覚えのある疚しいことを抱えている人が、
不必要に他人を攻撃し、被害を訴えるという心理に酷似しています。
平たい言葉で言うなら「盗人の盗人呼ばわり」という行為です。
　
つまり、支那自身が「牙を剥き出しに」しているため、
周辺諸国の取る当然な自衛措置がそう見えてしまうのですな。
　
これは、支那の強さを表すのではなく、逆に弱さを表しています。
歴史的に見て、支那は国内が混乱したときに決まって膨張政策を採ります。
いずれにせよ、早晩支那共産党は大瓦解を起こすだろうし、
同時に、あの大陸はいくつかの国に分裂せざるを得なくなるでしょうね。
　
ただ支那が天下大乱になった時に、
わたしたち日本人が警戒しなければならないのは、
大挙して押し寄せる難民をどう防せぐか、ということでしょう。
そうなる前に、憲法を改正して不法難民を水際で食い止めるための
立法措置を執ることでしょうね。