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2020年10月17日10:16

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その後の大混乱とマスコミの嘘

■トランプ氏、バイデン氏と同じ時刻に集会 楽観論を展開
(朝日新聞デジタル - 10月16日 10:59)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6270447




相も変わらず日本のマスコミは「バイデン優勢」と報道しています。
コイツらホンマのアホなんでしょうか、現実が見えてないんでしょうか?
四年前、あれだけ予想を外しまくって大恥かいたばかりだというのに…。
 
いま、全米のどの州でも、トランプの演説会に集まる人数と
バイデンに集まる人数は桁違いです(もちろんトランプが圧倒)。
従って、たぶんトランプが地滑り的圧勝で11月4日は終わるでしょう。
しかし本当に警戒すべき問題はそれからなのですよねぇ…。
 
コロナ騒動のため、今回は郵便投票が実施されます、それも大量に…。
バイデン陣営及びBLM・アンティファなど極左集団は必ず郵便投票に関して
不正選挙を訴えて騒ぎ出ことが予想されます、これが第一の発火点。
 
アメリカの大統領選挙制度は「間接選挙」です。
つまり、各州でトランプ支持バイデン支持の票が上回った方が、
大統領に直接投票する選挙人を総取りするというシステムです。
合衆国憲法では、選挙人が大統領に投票する期日は12月14日。
この日までに投票ができないとなると、選挙は無効になります、これが第二点。
 
まさに、バイデン陣営とBLMやアンティファなど国内極左集団、
そしてグローバリズム推進のディープステイトはこれを狙っとるんですな。
無効になれば下院議長のナンシー・ペロシが大統領代行です、これが第三点。
 
因みにペロシはガチガチのマルクス主義者で国家解体論者です。
日本でいえば辻元清美が内閣総理大臣になるようなものです。
これこそがバイデンとBLMとDSと支那が狙っていることなのです。
 
日本の国民は、このような恐怖の流れをまったく知らされていないのです。
みなさん、NHKなど既成マスコミのニュースや論調に騙されてはいけませんよ。
奴らは平気で嘘をつき、それを愧じることもないんですから…。
その証拠に、これまでミスリードした報道を謝罪したことが一度でもありましたか?
だから地上波を見ることは勿論、NHKに受信料を払うことなど、
殆ど売国者の行為と同じことなんですよ。
 
 

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