韓国という異常性格国家

■元徴用工訴訟で日本製鉄が即時抗告　差し押さえ命令に
(朝日新聞デジタル - 08月07日 13:25)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6186445



同じ顔をしていても、日本人と朝鮮人とは天と地の違いがあります。
それは日本人が正しく恥を知る国民であるのに比べて、
朝鮮人には生まれつき「恥の概念」が存在しないという欠陥です。
　
日本人にとっての耐え難い恥辱とは、
「相手の信頼を裏切ってしまった」とか「人倫に悖る行いをしてしまった」
という自責の念であり、それが民族の高い道徳性を支えてきたエトスでした。
　
ところが、朝鮮人にとって唯一存在する恥の概念とは、
「恥をかかされた」「不当に軽視された」という他責の怨念であり、
そこには自らの振る舞いに対する反省など、微塵も見られんのですな。
　
だから大多数の日本人にとって、朝鮮人ほどウザいご近所さんはいません。
できれば縁を切りたいのだが、向こうがスライムのように纏わりついてくる、
しかもありもしない歴史を捏造した上に、道徳を振りかざして絡んでくる。
これを毎日大声で聞かされるのが、どれほどのストレスか、
鬱病を発症するぐらいのハラスメントか、
たぶん、世界の国々は、想像すらできないんでしょうね。
　
こうして朝鮮人に対する日本人の嫌悪感は、どんどん鬱積していくんですよ。
日本の不幸は、こんな異常性格民族が、すぐ傍にいるということなんですな。