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2020年07月01日09:30

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これで支那の命脈は尽きた

■香港国家安全法、スピード可決 一国二制度の形骸化懸念
(朝日新聞デジタル - 06月30日 11:19)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6139239



つまり、支那は全世界に対して宣戦布告したことになりますね。
 
北朝鮮、韓国、日本以外の先進諸国は、支那の暴挙を一斉に非難しています。
香港の金融ハブとしての機能は、これで失われるでしょう。
ということは、支那は人民元のドル洗浄をこれからは行えない、
ドル建ての取引はできないということを意味しているのです。
 
 
これだけのマイナス要因があるにも拘らず、
香港の民主主義を絞め殺す暴挙に出たことは、
「世界が何を言おうと何と喚こうと、我々はこれで行くんだ」
と宣言したに等しい。
こんな傲岸不遜な暴挙があるでしょうか?
 
ところが面妖極まることに、日本のマスコミはどれも真相を伝えません。
この期に及んで支那傾斜を強める経団連は、脳軟化症に陥っているとしか言えません。
これこそ「力こそ全ての解決法」と信じる大中華主義そのものなのにね。
「天下これ、中華にあらざるなし」という思想そのものではないですか?
 
 
人類が決して独裁国家の存続をを許してはおかないことは、
世界の歴史が数々の悲惨な事実によって、我々に教えているじゃないですか。
ナチスドイツ然り、ソ連然り、カンボジアのポルポト然り…。
 
 
中南海のゴロツキどもは「我々はヒトラーやゴルバチョフのような失敗をしない」
と嘯いているようですが、彼らは完全に歴史の発展法則に無知なんですね。
とてもまともな知能指数の持ち主には見えません。
早晩、支那が崩壊の末路を辿る以外にないことは、もはや疑いを容れません。
 
 

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