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2020年05月30日10:00

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全て合法的

■中国、香港治安法の導入方針を採択 一国二制度が岐路に
(朝日新聞デジタル - 05月28日 20:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6099285



「チャイナチ」という言葉からも容易に連想されるように、
現代の支那は1930年代のドイツとよく比較される。
 
国家社会主義ドイツ労働党(ナチ)が政権を握ったあと、
非常識極まりない悪法の数々が国会を通り、立法化された。
その中に「ユダヤ人問題の最終的解決」法もあったのは、既に周知である。
 
つまりゲルマン民族の優位性を信じるナチ親衛隊諸君は、ダハウ、アウシュビッツで
なにも「違法なこと」「後ろ暗いこと」をしていた訳ではなく、
法律を遵守した作業に、誇り高く、胸を張って勤しんでいたのである。
 
職務に忠実な親衛隊員ほど、熱心に「ドイツ的徹底性」を発揮したことであろう。
第三帝国の力の及ぶ範囲内では、ユダヤ人の「存在自体」が違法だったからだ。
 
今の支那も、彼らと全く同じことをやっている現実を知るべきだ。
チベット侵略もウイグル民族浄化も、全て法律に則って実施されているからだ。
今回の「香港治安法」も全くそれと同じ、議会を通過した法律となった。
 
「中華民族の優位性」を主張する支那は、今後も鉄面皮にこう言い続けるだろう、
「これは国内法であって、海外が口を挟むのは内政干渉である」と。
 
今のうちに21世紀のグロテスクな悪の帝国、支那を叩き潰しておかないと、
世界は第二次大戦を数倍上回る惨劇を見ることになるに違いない。
「歴史に学べ」とは、こういうことを指すのである。 
 
 

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