■中国、新型肺炎の死者1868人に 増加の９割が湖北省
(朝日新聞デジタル - 02月18日 10:37)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5977158
かつて天安門事件の際、��小平は次のように言い放ちました：
「わが国には10億の人民がいる。
１０００人や２０００人が死んだところで、何が問題か」と。
いま新型肺炎の死者は１６８６人といいます（これも疑わしい）。
中南海のゴロツキどもは、内心こう思っているに違いありません。
「１６８６人？
なんだそんなもの、我が国人口の一万分の一じゃないか。
死ぬ奴は死ねばいい。
何しろ、我が中華帝国の人口は１４億人なんだからな」と。
これは昔からチャイナ独裁者の一貫した本音なのは証明済みでしょうに。
かつて毛沢東は朝鮮戦争のとき、こともなくこんなことを豪語したといいます。
「我が国の最大の武器は人口である。
アメリカ帝国主義が原爆を落としたければ落とせばいい。
無駄飯を喰らう奴らが少し減るだけだ。
反対に我々は、道義的優位に立てるじゃないか（MAOより抜粋）」と。
原爆使用を主張したD・マッカーサーが更迭されて、彼は悔しがったそうです。
チャイナとは、秦の始皇帝の時代からそんな暗黒の大地なのですよ。
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