■新型肺炎、死者100人超える 北京でも初めて死者確認
(朝日新聞デジタル - 01月28日 10:53)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5951709
もう何べんも言ってることだが、深刻な伝染病の殆どが
支那大陸から発していることをわたしたちは知らなければならない。
数え挙げて見よう：
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１５世紀、ヨーロッパの人口の半数近くが死に絶えた黒死病は
モンゴル軍がヨーロッパに持ち込んだ。
��天然痘
これも？と驚かれる人が多いと思うが、やはり支那大陸が発症。
��インフルエンザ
「スペイン風邪」という名で恐れられ、
第一次大戦で大量の死者を出したインフルエンザも支那大陸から広がった。
��SARDS
十数年前に世界で流行したSARDSもやっぱり支那大陸から。
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またまた暗黒の支那大陸が災いの震源地。
こうして見ると、支那大陸が世界に貢献した事例が一つでもあったのか。
「四本脚は机以外、空飛ぶものは飛行機以外、二本脚は人間でも」
と言われるぐらい、どんなゲテモノでも喰ってきた支那人だ。
その不潔さとおぞましさには身の毛がよだつ以外にない。
もういい加減に、
この迷惑極まる存在に、世界は目覚めなくてはいけないのではないのか？
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