「ヘイト」じゃなく「確率」の問題

■新型肺炎を理由に「中国人は入店禁止」　箱根の駄菓子店
(朝日新聞デジタル - 01月21日 20:27)
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さあ日頃、鬼の首を取ったかのように「ヘイトだ！」と騒ぎ立てるみなさん、
　
今こそ出番ですよ。
　
中国人のマナーのひどさは、もう全国民の共通認識ですよね。
　
「店から物がなくなった」「ごみを捨てる」「騒がしい」など、
　
個人商店がこれらの困りごとを解決するには、
　
「中国人お断り」しか対抗措置がないんだってことを理解できますか？
　
　
僕は幼い頃から、大阪の国際都市で育った関係上、
　
在日朝鮮人の実態を毎日目で見て肌で感じてきました。
　
そして彼らが「一緒に仲良く暮らしていけない人種だ」
　
ってことを肌感覚で理解してきましたよ。
　
　
現実に中国人や朝鮮人の実態を何も知らないくせに、
　
何でも「差別だ・ヘイトだ」」って叫ぶ知性に欠ける人たちには
　
心底、軽蔑しか感じませんね。
　
　
こう言うと決まって「彼らにもいい人はいる」と反論する人はゴマンといます。
　
勿論、彼らの中にもいわゆる「いい人」はいますよ。
　
でもね、それは確率の問題なんですよ。
　
問題は「いい人」と「そうでない人」の割合が圧倒的に偏っている、
　
ただそれだけのことじゃないですか。
　
　
いい加減に「外人はみんないい人」の思い込みから卒業すべきでしょうね。
　
迷惑な言動は、相手が米人であろうが豪人であろうがインド人であろうが
　
何も変わらないのですから。
　
「YOUは何しに日本へ」などという恥ずかしい番組を見るのはもう辞めましょうよ。