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2020年01月21日10:29

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支那大陸はあらゆる病気の震源地

■新型肺炎、中国で4人目の死者 医療従事者の感染も
(朝日新聞デジタル - 01月21日 07:45)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5942923



歴史を振り返ってみよう、かつて「スペイン風邪」と呼ばれたインフルエンザは、
 
支那大陸から発した。
 
15世紀、全ヨーロッパに人口を半減させたペストも、
 
支那大陸からモンゴル軍が持ち込んだものだった。
 
まだ記憶に新しいSARDSという肺炎も、支那から世界中に広がった。
 
 
かつて清朝末期に支那を旅行した英国のマッカートニーという外交官が
 
支那大陸の不衛生を、北京から上海へ旅したときの日記に書き残している。
 
「道には至る所に牛馬の死体、行路病者、物乞いが溢れ、その臭気耐えられず」と。
 
 
最近でこそ日本人は、支那人の民度の低さに愕然としているが、
 
彼らの衛生観念の陋劣さは、「下水道油」の例を取ってみても、
 
到底日本人の理解を絶する水準だということを知らなければならない。
 
 

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