■駐韓米大使の文氏牽制発言に批判 「大使は朝鮮総督か」
(朝日新聞デジタル - 01月18日 14:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5940333
少なくとも今の韓国は自分たちが作った国だと信じているアメリカは、
何でも言うことを聞かせることのできる植民地だと思っていることは間違いない。
いくら猛烈な批判をしようとも、幾らデモをして相手国の国旗を焼こうとも
韓国には何の実行力もないことぐらいアメリカには判っているし、
自分たちに生殺与奪の権力があることなど先刻承知している。
その気持ちを聊か直截に表現したまでのことだ。
アメリカにとって、韓国が一人前面して自分で勝手な行動をすることなど、
身の程知らずの生意気以外の何ものでもなく、到底許す筈がないじゃないか。
昔も今も事大主義で夜郎自大でファンタジー症に冒されている韓国を、
対等の国として扱うつもりなど毛頭ないのだ。
それは既に歴史が証明している。
支那の千年属国であり続けた朝鮮半島は、その都度、優勢な勢力にすり寄り、
昨日までの同盟関係を、いとも簡単に裏切ってきた「前科」に満ちている。
おそらくアメリカ政府高官の心理の中には、
朝鮮半島に生き死にを繰り返してきた陋劣な種族に対する、
軽蔑の感情しかないんだろうね。
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