■中国、台湾総統へ祝意の日米英に抗議 「原則に違反」
(朝日新聞デジタル - 01月12日 22:27)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5933638
支那の中華思想ここに極まれり、だね。
昔からこの外道たちは
「天下これ、中華に有らざるなし」という実に身勝手な理屈で、
自分たちの武力の及ぶ範囲を、わが版図としてきた。
この手口で奴らは内モンゴルも、チベットも、ウイグルも手中に収めてきた。
奴らの言う「原則」なるものも、1949年に勝手に言い出したものに過ぎない。
歴史を見よ、
宮古島の漁民が台湾の首狩り族、牡丹社原住民に虐殺された1871年、
日本政府は清朝に取り締まりを要請した。
そのとき彼らは何と答えたんだい?知らない筈はなかろうが。
「そもそも台湾は化外(けがい)の地にて、わが中華帝国の及ぶところに非ず」
と返答したではないか。自分たちの国ではないと宣言したんじゃないか。
それならばと、わが日本が台湾を武力制圧した経緯は、紛れもない歴史事実なのだ。
その上、日清戦争の結果、清朝は下関条約で台湾を日本に「永久割譲」した。
これも厳然たる歴史事実なんだよ。
大東亜戦争に敗戦しても、領有権を手放す謂れはなかったんだな。
従って、本来、台湾は現在も「日本国」であって然るべきなんだよ。
それをいったい何様の積りなのか、今になって領有権を主張する支那の
鉄面皮とご都合主義には呆れて開いた口が塞がらない。
今や支那は、「悪の帝国」と断ずることが至当な呼び名であろう。
この際、我々日本国民は、はっきりと自覚しようではないか。
支那という国は、「力こそすべて」と信じている国であり、
話し合いなど通じる相手ではないし、約束を守る相手でもなく、
力でねじ伏せなければ言うことを聞かない手合いなのだ、ということを。
こんな醜悪な国と友好関係を結ぶなど以ての外であり、百害あって一利なし
と断定するのが、健全な民主主義国の常識ではないだろうか。
(化外の地=文化の及ばない野蛮な土地)
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