それはいいから…

■安倍首相、インド訪問を延期＝現地の治安悪化
(時事通信社 - 12月13日 19:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5901143



そんなことどうでもいい。
　
それより習近平の来日を断れ！
　
チベット、ウイグル、満州の「民族浄化」を進め、
　
こんどは香港を絞め殺そうとしている支那は、
　
２１世紀のナチスドイツに匹敵すると言われている。
　
こんな国の独裁者を、国賓として招くなど言語道断の暴挙である。
　
日本の国際的地位を、取り返しもなく毀損する売国行為だと、
　
どうして安倍晋三は理解しないのだろうか？
　
　
彼はもはや真正保守の政治家ではないと断言してよい。
　
憲法改正すらできない自民党は、完全に歴史的使命を終えている。
　
しかも日本の不幸は、この危急存亡の歴史的瞬間に、
　
未だに国益を第一に掲げる真の保守政党が存在しない点にある。
　
　
今まさに、日本は「二・二六事件」前夜の状態、
　
平和ボケの国民は「盲たる民世に踊る」の有様なのに、
　
誰もこの状況に危機感を抱かないのだろうか？