■立憲、国・社に合流呼び掛け=枝野氏「自公に代わる政権党に」
(時事通信社 - 12月06日 18:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5892311
モリカケに始まり、桜を見る会まで、
次から次へと延々と繰り出してくる不発弾が、
なぜ飽きもせず続くのか、国民は不思議だと思っているでしょう。
それには、ちゃ〜んとしたカラクリがあるのです。
火のないところに煙を立てる強力な勢力が存在しているからです。
それは何といってもマスコミの存在でしょう。
如何にも疑惑があるかのように報道しながら、
それが根拠のないことが判明しても、そのことは報道しない。
その癖、週刊誌ネタを使って国会で騒ぎ立てる野党の主張は報道する。
更に、このような不毛の繰り返しが続く裏舞台に、
「どんな手を使ってでも『憲法改正』議論には入らせないぞ」
という護憲カルトの存在があります。
恥も外聞もかなぐり捨てて、馬脚を現してでも国会を空転させる理由が、
実はここにあるのです。
テレビ・新聞を主な情報源としている団塊世代以上の情報弱者が
コロリと騙されるのも頷けますね。
その結果「これだけ野党が批判し、マスコミも報道してるんだから、
なんだか安倍政権って胡散臭いよねぇ…」となるのです。
ってことはつまり、コイツら老いぼれが死に絶えるまで、
また、朝日を始め既成メディアが滅びるまで、
我が国は救われないでしょうね。
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