mixiユーザー(id:64314734)

2019年12月03日21:09

42 view

女子には切実な問題

■イモトの「逆プロポーズ」こそ“今風” 「求婚は男性から」の固定概念は時代遅れ
(AERA dot. - 12月03日 17:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=5887951




決して「時代遅れ」ではないと思いますよ。
 
昔から「肉食野生女」など、幾らでもいました。
 
大学時代から親しく付き合っている友人たち5人のうち、
 
僕を含めた3人が、相手からプロポーズされていますから。
 
うちは、彼女がグイグイ押してきた結果、結婚に至りました。
 
付き合い始めて3か月で家に押しかけてきてそのまま同棲、
 
あれよあれよで5か月後には結婚式を上げ、
 
僕の家から大学に通い、4年後に卒業。
 
彼女は大学の後輩で、1年生の19歳、僕は27歳。
 
卒業後4年経ってから、母校の馬術部を訪れたら、
 
そこに彼女がいて、ガン見されましたから、
 
「これは無事には済まないな」と思っていたら予感が的中。
 
その晩9時に電話がかかってきて「付き合ってください」と切り口上。
 
後は一方的な流れに…。
 
付き合い始めてすぐ「あのとき、なんであんな怖い目で睨んでたの?」
 
って訊いたら「わたし、狙った獲物は逃がさないから」と豪語。
 
そのときよく判りましたね、
 
「男には『惚れた弱み』でも、女には『惚れた強み』になるんだ」と。
 
男にとってよりも、女子にとっての方が、
 
「彼氏を確保する・結婚相手を見つける」という問題は切実なんでしょう。
 
若い頃はすごく馬力があって、怖いもの知らずだったと思います。
 
 
だから、女からプロポーズするなんて、
 
昔からそれほど珍しいことではなかったんじゃないでしょうか。
 
何しろ「押しかけ女房」という言葉さえあるんですから。
 
最近はもっと女性→男のケースが増えているように思いますよ。
 
 

0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する