■野党、共闘に不安露呈=審議拒否、あっさり腰砕け―国会審議
(時事通信社 - 11月30日 08:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5884239
要するに、野党の薄汚い作戦が通用しなかったってことだね。
彼らはモリカケから始まり、数え切れないほどの些末な「疑惑」を論い、
ひたすら重要法案の審議を妨害したが、その都度みっともないブーメラン。
国民から呆れられ、見放されるのも全く無理はないじゃないの。
(こんな党に投票してる国民も全く愚かだとは思うけどね)
そこへきて性懲りもなく今度は「桜を見る会疑惑」。
ところが、野党議員の多くが桜を見る会に参加していたことがバレて、
赤っ恥の腰砕け。
たぶん国民の多くは、野党が束になってこんな非生産的なサボタージュを
どんな理由があって続けるのか、理解に苦しむだろう。
彼らにはちゃんと下心があるのだ。
それは「どんなことをしてでも、憲法論議に入らせないため」という他はない。
これだけ日本を取り巻く情勢が激変しているにもかかわらず、
それでも何としても「平和憲法(占領憲法)」を守りたい、
一言一句すら変えることを許さない、という基本戦略があるためだ。
わたしは早くから、憲法前文と憲法第九条を廃棄することを訴えてきた。
歴史的に見ても国際基準からしても、あれほど恥ずかしい条項はない。
そして衆参両院の三分の二と、国民投票という障害が困難であるならば、
衆参両院の過半数で「現憲法廃棄」を決議すればいいのだ。
その瞬間、大日本帝国憲法が自動的に復活する。
そうして初めて、日本は世界とアジアの国々から尊敬される国に
生まれ変わることが可能なのだ。
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