■別れても好きな人…今も、忘れられない「元恋人」はいますか？
(TOKYO FM + - 09月08日 18:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=257&from=diary&id=5780534
高校時代からずっと続けてきた日記のおかげで、
かつて付き合った女の子の記録は、すべて残っています。
でも、顔すら覚えていない人がほとんど。
終わった相手の写真もプレゼントも、すべてを断捨離して、
記録には残っても、記憶からは抹消しましたから。
これだけは自慢できるけど（自慢できることか？）、
僕から振ったことは、ただの一度もありません。
どれも相手から別れを宣告されたことです。
振られた、１８件。
自然消滅、５件。
喧嘩別れ、１件。
振られたときに言われた言葉も、記録に残っています。
K子：「あなたには女が必要じゃないんだね」
M子：「徹底的にいい加減な人ね！」
S美：「わたしたちの将来が見通せない」
M子�◆А屬△覆燭箸い�人が判らなくなった」
N美：「女の心が判らない人ね」
A子：「もう疲れた」
K美：「ホントに卑怯な男ね！」
M和：「見てくれよりも、責任を取る男がいいわ」
喧嘩別れしたE美にはこんなことを言われました：
「あなたはわたしの値打ちが判っていない」
きっとこちらも悪かったんでしょうね、きっと。
一切弁解したり、追いかけようとはしませんでしたから。
大学の同級生、K子の台詞が、たぶん本質を突いていたのでしょう。
本質的に、僕は女を必要としていなかったのでしょう。
これも、女兄弟に囲まれて育ったことに原因があるのかも知れません。
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