日本人としての値打ち

在留資格取り消し過去最多
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発展途上国以外では、　
　
日本は米国と並んで、最も不法在留者が多い国です。
　
幼いころ毎日のように、ラジオで「朝鮮からの密航者」を報じていました。
　
夜陰に乗して無事に上陸した彼らは、日本社会の隅々にまで浸透して、
　
いつの間にやら「特別永住者」となり、
　
「在日特権」を得て、大きな顔をしてのさばり始めました。
　
　
しかも、彼らの大半は「人別長」にも記載されていないため、
　
住民税、所得税、電気、水道代、ガス代を払わないのです。
　
当然、こんな逆差別には日本国民の中で不満の声が広がります。
　
すると決まって彼らは「それは朝鮮人に対する差別だ！」と声を荒げるのです。
　
ここで武器になるのが「３６年間の植民地収奪」というお伽噺。
　
「東京裁判史観」で戦後利得者になった左翼知識人、マスコミも尻馬に乗ります。
　
政府に反対し、国家を弱体化したい左翼勢力は、その風潮に悪乗りします。
　
　
行政や教育機関は、とりわけ「差別」という言葉には脆弱な体質を持っていて、
　
朝鮮人は「行政の不備」「教師の倫理観」という弱点に目を付けたんですな。
　
　
この手口を、のちに部落解放同盟がそっくり学んだんですよ。
　
もういい加減に、鬼面人を驚かす類のこんな虚偽から
　
我々は目を覚まさなければなりませんよ。
　
今我々は「日本人としての値打ち」を試されているんですな。
　
　
いい機会じゃないですか、この際、程度の悪いあんな韓国とは国交断絶して、
　
帰化条件を厳格化し、「不逞鮮人」を国外追放しようじゃありませんか。