そりゃあるでしょうよ…

https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5592280


毎日新聞は、いつも面白い記事を書いて、楽しませてくれますねぇ。
　
なんと、「維新に対決の姿勢、評価する声も」ですってさ。
　
この記事が、「維新に対決の姿勢、評価する声も多数」でしたらば、
　
「おやおや堺市民の民度って、未だにその程度だったんだね」
　
っていう「新たな笑いネタ」にもできますのにね。
　
虫眼鏡で探さなければ見つからないこんな意見をわざわざ採り上げるのも、
　
如何にも悪意とバイアスのかかった「赤旗」ばりの報道姿勢が窺えるのが、
　
ダイハード報道機関の朝日・毎日なのでございますよ。
　
（尤も、負けても勝ったと報道する「赤旗大本営新聞」よりは幾分マシですけどね）
　
ホント、平均的な知性を備えた人々には、読むに堪えない「瓦版」の如き新聞。
　
たぶん、この記事を書く記者の知性も平均以下なのでしょうよ。
　
　
この作文には、マスコミも含めた守旧勢力の象徴だった竹山市長辞任の悔しさが、
　
隠しようもなく沸々と滲み出ていて、哀れですもんね。
　
　
そりゃあ、報道の自由が保障されてる結構な社会ですから、
　
少数意見も載せるのは、とっても大切な役割に違いありませんよ。
　
でもね、どうせもう大半の国民は、
　
あなたたちの言うことなんか、なぁ〜んにも信用してないんですから、
　
廃刊への秒読みに入った今のうちに、
　
毒食わば皿までとばかり、せいぜい偏向作文に勤しんでらっしゃいな。