■“ゲス不倫”から2年半…宮崎謙介が今だから話せる当時のこと
(日刊SPA! - 08月29日 09:03)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=81&from=diary&id=5264672
いつまでも宮崎謙介が話題に上がるのに比べて、
もう一つの「天下御免のゲス不倫女王」こと山尾志桜里の「その後」は、
どうして話題にならないのですか?
一方は非を認めて辞任したのに、他方は図々しく居座りを決め込んでいます。
しかも彼女は宮崎が非を認めた辞任会見で
「泣いて謝ったからと言って許されると思っているのか?」
と血も涙もない言葉を投げつけています。
ところが自分の下半身の不始末に関しては、
「一切やましいことはしていない」と開き直る始末。
これが醜悪でなくて何なのでしょう?
こんな外道を糾弾しない有権者は、どんな知性をしてるんでしょうか?
実に醜悪で、人間としても値打ちのない女性議員が、やたらと目立ちますね。
秘書給与を横領した辻元清美、「このハゲー!」の豊田真由子。
他人のガソリンレシートを集めて請求したなんて、詐欺じゃないですか?
しかもそれを秘書の責任と開き直る始末。
甘利大臣の秘書がお金を受け取った件で、彼女、国会で何と言いましたか?
もう山尾、辻元はハッキリ刑法犯罪者ですよ。
豊田、山尾、辻元に共通する特徴は、
「少々無体なことをやっても自分だけは許される」
と、どうやらマジで思い込んでいるらしいことです。
しかし有権者は、どうしてこんな「コレれた人間」に投票するのでしょうか?
日本人の道徳観と民度はずいぶん劣化したものですね。
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