踏まれている者の痛み？？

辺野古移設 政府が沖縄提訴へ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4103341




政府はこれまであらゆる手を尽くしてきた。

それを悉く翁長は妨害してきた。

この国際的取り決めは前知事の時代に決定していたこと。

そもそも一地方の知事が国際条約をどうこうできると考えること自体が

身の程を弁えない思い上がりなのに、

マスゴミ連中は例によってその基本的ルールを全く報道しない。

口を開けば嘘ばかりまくしたてる共産党は「基地即時廃止」まで叫ぶ。

　

７０年代に各都道府県の役所に筵旗を立てて乗り込んで強訴し、

無理難題を突き付けた解同のやり方と同じではないか。

つまり「足を踏んでいる者は踏まれている者の痛みが判らない」

っていうあのレトリックでいわゆる「弱者の無理難題」を通そうという魂胆だ。

キミたちは民主主義の原則を知らないのか？

身の程を弁えたらどうなのか？

矜持や恥の感覚が麻痺しているのか？

　

案の定、国民の一部はそれにいとも簡単に影響されて反対を合唱する。

実に醜くグロテスクな光景ではないか。

健全な民主主義は衆愚主義によって機能停止し、窒息させられている。