どもどもども〜〜！！ばさっちです！！
いやぁ、最近も大変ですよ・・・！！色々大変ですよ！！！
というわけで・・・今日は何をやるかというとですね！！
メイドちゃん「あ、ばさっちがまたｓｓ作ろうとしてる〜！」
ばさっち「ど、どうしてわかったんですか！？」
メイドちゃん「アイナちゃんの誕生日だからって張り切ってるんだよね〜！！」
ど、どうやら既にばれてしまいました・・・！！
そうです！！みらいず、みらいず姉妹ユニットのヤンデレｓｓを作ろうと思います！！
誕生日プレゼントということで・・・このｓｓをプレゼントするんですよ！！
メイドちゃん「ところでばさっち、男子キャラは誰にするんだい？」
ばさっち「そうですね・・・このすばのカズマ様にでも出ていただきましょう！！」
メイドちゃん「というわけで、登場キャラを紹介しますね！！」
ばさっち「あぁぁ・・・メイドちゃんに先をこされるううう・・・」
〜登場人物〜
サトウカズマ １６歳 １６５�僉。僑哀�ロ ♂ （ＣＶ福島潤）
突然みらいずの世界に連れてこられた異世界人、元はこのすばの世界に居た。
どうすればいいかわからないものの、とりあえず冒険することにした。
だが、ある人物に猛烈にストーカーされることになってしまう。
ヒヅキミウ １８歳 １６０�僉。毅殴�ロ ♀ （ＣＶヒヅキミウ）
みらいずの世界に来たカズマを何度もサポートすることになるメインヒロイン。
実はこのすばの世界に行ったことがあるらしく、カズマの事をある程度知っている。
突然ヤンデレ化したある人物をなんとか止めようよしつつ、いつも負けてしまう。
マシロユユ １７歳 １４０�僉。苅灰�ロ ♀ （ＣＶマシロユユ）
なぜかカズマの事を知っており、一緒に行動を共にすることになる。
ヤンデレ化したある人の事を心配しつつも、これからの成り行きを楽しみにしている。
カズマ自身のサポートもしつつ、ヤンデレ化した人のサポートもしている。
コモリアイナ １８歳 １５６�僉。苅好�ロ ♀ （ＣＶコモリアイナ）
みらいずの世界にやってきたカズマに対してとても執着心を見せるようになる。
何を隠そうカズマに対してとてもヤンデレになっている張本人でもある。
誕生日を祝いに来てくれたカズマに近寄る他人の女の子は誰であろうと許さない。
メイドちゃん「うっわぁ〜、さっそくばさっちの願望まるだしだわ〜！」
ばさっち「なんでそうなるんですか！？！？ま、まぁともかく・・・注意書きを・・・」
�．�ャラ崩壊しまくります！
�∨寨茲任呂△蠅┐覆だ瀋蠅�出てきます！
�Ｇ�齢、身長、体重は一部あっているかわかりません！
�ぅ筌鵐妊貮措未�あります！
�イ修鵑癖減佑覆い任后�
とまぁこんな感じですね！注意書きしておきましたからね！！
ちなみに・・・人物増やしすぎると作成が難しくなるんでご勘弁を・・・
ちなみに登場人物以外の人もほんのちょっと出てきます！！
誰が出てくるのかはお楽しみに！！
さて、本編を書く前に・・・いつも通り伝えておきたいことがあるんですよ！！
サトウカズマ様！！ヒヅキミウ様！！マシロユユ様！！コモリアイナ様！！
絶対に私ばさっちを恨まないでくださいね！！
というわけで・・・それじゃあ本編いっちゃいましょう！！！
〜本編〜
カズマ「ん・・・？ここはどこだ・・・？俺は確か・・・」
カズマは目覚めた自分の場所に違和感を感じた。
どこか未来を感じさせる所でもあり、高級な部屋という感じがする。
アクア、めぐみん、ダクネスと一緒に寝ていたはずなのだが、今は部屋に一人だ。
カズマ「一体どうなっているんだ・・・？なんで皆居ないんだ・・・？」
カズマが困っていると、一人の女の子がやってきた。
？？？「あ！目覚めたんだね！よかったぁ〜！」
カズマ「あんたは一体・・・」
出てきたのは、銀髪の女の子であり、どこか母性を感じさせる雰囲気がある。
ミウ「私はみらいずのヒヅキミウだよ！あなたはサトウカズマ君だよね？」
カズマ「あ、あぁ・・・俺のことを知っているのか・・・」
ミウ「うん！！確か・・・このすばの主人公？だよね？」
カズマ「それも知っているのか！？アクアとめぐみんとダクネスはどこなんだ！？」
ミウ「ごめんね・・・ここはこのすばの世界じゃないんだ・・・」
カズマ「ということは・・・俺はまた転生してしまったのか・・・？」
カズマはさほど焦ることもなく、今の現状を受け入れた。
このすばの世界に来るときも転生してしまっていた過去があるからだ。
そんな話をしていると、もう一人女の子がやってきた。
？？「この人がカズマ君？」
カズマ「ん・・・？君は・・・？」
ユユ「ユユはマシロユユ、カズマ君のお世話するの」
カズマ「お世話・・・？それはありがたいけど・・・」
ミウ「私とユユちゃんともう一人居るんだけど・・・」
カズマ「もう一人居るのか？それって誰なんだ？」
ミウ「あ〜・・・えっと・・・」
ユユ「今はまだ会わないほうがいいかも・・・」
少し困ったような顔をして、ミウとユユはもう一人を呼ばないことにした。
ミウ「ちょっと様子を見てくるね！」
ユユ「少しだけここで待っててね！」
カズマ「ん？あ、あぁ・・・」
そう言ってミウとユユが出て行った、よくわからないまま待機していた時だった。
？？？「あ！！貴女がカズマ君ね！！」
カズマ「そうだけど・・・君は・・・？」
アイナ「私はコモリアイナよ！！カズマ君・・・会いたかった・・・！！」
カズマ「お、おいおい・・・俺を知ってるのか・・・！？」
アイナ「えぇ！！もちろんよ！！カズマ君・・・大好き・・・！！」
カズマ「（モテ期、入りました！！☆）あ、ありがとうな！嬉しいぞ！！」
なんとか冷静さを残そうとしているが、デレデレなカズマ。
丁度その時、ミウとユユが戻ってきた。
ミウ「ア、アイナちゃん・・・」
ユユ「アイナちゃん・・・だめだよ・・・？」
アイナ「どうして？私はカズマ君を守ろうとしてるだけよ？」
ミウ「そ、それはそうなんだけど・・・」
ユユ「なんというか・・・」
カズマ「おいおいどうしたんだ？」
カズマはミウとユユから全てを聞かされた。
アイナがカズマに会えてとても喜んでいたこと。
目覚めたらカズマを思いっきり独占しようとしていること。
どうやらわけあって皆カズマのことを知っているようだ。
アイナ「独占とかじゃないわよ！？ただ一緒に居ることができたらなって・・・」
カズマ「アイナちゃん、俺と一緒に居ようぜ！」
アイナ「カズマ君・・・！えぇ！！もちろんよ！！」
ミウ「あ〜・・・これはもうどうしようもないなぁ・・・」
ユユ「カズマ君・・・もう逃げられない・・・」
カズマ「おいおい逃げられないってどういう・・・」
その直後のことだった、カズマの元に一本の連絡が入ってきた。
カズマ「ん？アクアからだな、俺を迎えに来る方法がわかったのか！？」
ミウ「つまり・・・元の世界に帰れるって事？」
ユユ「例え方法がわかっても・・・」
カズマ「大丈夫だぞ！ま、元の世界に帰れるってことだな！騒がせて悪かったよ」
この後少ししたらアクアが来るらしく、もう帰れるだろう。
そう思っていたカズマだが、その時だった。
突然アイナに手錠をかけられた。
アイナ「カズマ君がこの世界から居なくなる・・・？そんなの絶対認めない！！」
カズマ「お、おい・・・アイナちゃん・・・？」
アイナ「ねぇカズマ君、この世界にずっと居てくれるよね！？」
カズマ「え・・・！？きゅ、急にどうしたんだ・・・！？」
ミウ「アイナちゃん・・・カズマ君と出会うのずっと楽しみにしてたから・・・」
ユユ「そういうわけだからカズマ君、もう元の世界には帰れないよ？」
カズマ「ちょっと待ってくれ・・・！！そもそもなぜ俺を知っているんだ！？」
そこまで言った時だった、カズマ〜〜！というアクアの声が聞こえてきた。
カズマ「アクアのやつ・・・俺のこと見つけるの早いな・・・！」
だが、アクアが部屋に入ってくる前に、アクアの悲鳴が聞こえてしまった。
カズマ「お、おい！？アクア！？一体何が・・・」
ミウ「アイナちゃん・・・もしかして・・・」
ユユ「トラップを仕掛けていたの・・・？」
アイナ「ふふっ♪邪魔者を排除するのは当然の事よ♪」
カズマ「お、落ち着いてくれアイナちゃん！！俺は・・・」
最後まで言おうとしたカズマだが、アイナが何やら怪しい液体を飲ませた。
ミウ「待ってアイナちゃん・・・！！それは・・・！！」
ユユ「あぁ・・・そ、その薬は・・・」
アイナ「カズマ君・・・♪ちょっとだけ眠っててね♪おやすみなさい♪」
カズマ「俺・・・は・・・」
そう言って、カズマは眠りについてしまった。
〜ＥＮＤ〜
いかがでしたでしょうか！！やっぱり私ばさっちといえばヤンデレｓｓですよね！！
この後カズマ様はどうなってしまったのでしょうか・・・
誰も知る由はありません・・・というわけで・・・ここからは振り返りタイムですよ！！
今回ゲストとしてきていただいた方はこちら！！
ミア
「あっちー！こっちー！みあちー！！イリスミアで〜す！！」
ばさっち
「イリスミア様に来ていただきました！！というわけで振り返りを行いたいと思いますよ！！」
ミア「ねぇばさっち、アイナちゃんに束縛されたいの？」
ばさっち
「と、突然すぎますね！！べ、別にそんなことないですよ！？！？」
ミア
「でもこれ１００％ばさっちの願望ｓｓになってるよ？」
ばさっち
「い、いやぁまぁこれには深いわけがですね・・・！！」
ミア
「アイナちゃんの誕生日配信の祝い記念ｓｓとか言いつつ妄想たっぷりだね〜！」
ばさっち
「た、たまたまですよ！！たまたですよ！？」
ミア
「そうかなぁ〜？りゅうおうのおしごとの時も・・・冴えカノ彼女の育て方の時も・・・ゲーム部プロジェクトの時も・・・全部ヤンデレｓｓだよ？」
ばさっち
「な、なぜそれを知っているのですか！？どうして過去のｓｓまで知っているんですか！？」
ミア
「だって・・・ばさっちの全ての事は全部知ってるから・・・♪」
ばさっち
「え・・・！？ミ、ミア様・・・！？！？と、というわけで・・・これ以上は私に危険が及びそうなので振り返りを終わりたいと思います！！」
ミア
「え〜・・・結局振り返り出来てないじゃ〜ん・・・」
ばさっち
「も、もう細かいことは気にしませんよ・・・！！というわけでこのｓｓ楽しんでいただけたら幸いです！！本日のゲストはイリスミア様でした！！」
ミア
「ばさっちがアイナちゃんにヤンデレになって欲しいって言ってたって伝えとくね！」
ばさっち
「そ、それはだめですよ〜〜〜！！！」
アイナ「へぇ・・・ふふっ♪ばさっち・・・絶対に逃がさないから・・・♪」
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