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2019年07月19日15:53

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～時空を超える旅人物語～　（ヤンデレｓｓ）

どもどもども～！ばさっちです！さて、なんと今回は！！

色んな世界の人達を混ぜてみたヤンデレｓｓを作ってみました！！

え？キャラ崩壊ですか？もちろんあります！そしてなんとですね・・・

本来の設定がない部分（まだ発見できてないだけかもしれない）に関しては・・・

私ばさっちが勝手につけくわえてしまいました！！

とはいえ・・・ここでいつまでも話しているより登場人物紹介にいくほうがいいですね！

そんなわけで、メインとなる登場人物はこんな感じです！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　～登場人物～

道明寺晴翔　１７６㎝　１６歳　♂（ＣＶ道明寺晴翔）
元々はゲーム部プロジェクトの世界に居たが、突然Re:actの世界に飛ばされた。
実は花鋏キョウと前から交流があり、何度か会っていたりもする。
一方で、誰かに狙われたりもしている人気者の青年でもある。

花鋏キョウ　１５６㎝　１７歳　♀（ＣＶ花鋏キョウ）
Re:act世界の住人でもありながら、ある別の世界の住人でもある。
晴翔の思春期症候群のおかげで、何度か晴翔とデートをしたことがある。
実は、あの夢咲楓を超えるポケモン廃人でもあったりする。

ゆにゆにこ　１５４㎝　２０歳　♀（ＣＶゆにゆにこ）
Re:act世界の住人ではあるが、元々はゲーム部プロジェクトの世界に住んでいた。
こう見えて晴翔の幼馴染でもあり、昔はよく晴翔と遊んでいた。
再び晴翔を見つけてからは、とんでもない方法で晴翔を監禁しようとする。

双理マイ　　１５８㎝　１５歳　♀（ＣＶ双理マイ）
Re:act世界の住人でありながら、別の世界の事に詳しかったりもする。
更には、アイドルでもありながら、思春期症候群というものにとても詳しい。
実はキョウとゆにこの居場所を探知できる能力を持っている。

剣持刀也　　１７２㎝　１６歳　♂（ＣＶ剣持刀也）
元々にじさんじの世界に居たものの、何度かRe:actの世界にも来ていた。
この世界である目的を達成するためにきたようだ。
友である晴翔を助けながら、誰にもばれないよう、何かを計画している。

この他にも色んな人の名前が出てくるかもしれないのでぜひ読んでみてください！！

ではでは・・・注意事項を記載しておきます！！

①ヤンデレ描写があります！
②本来ありえない設定が盛りだくさんです！
③よくわからんストーリーになってます！
④現実では実現していないコラボも多いです！
⑤キャラ崩壊もおそらくしまくりです！
⑥あまり文才ありません！

さて、注意書きはしましたからね！？そしてですね、初めに言っておきます！

この小説に出てくる皆様本当いろんな意味でごめんなさい！！

謝罪しておきましたからね！？では・・・いよいよ・・・

あらすじからいきますよ！！それでは・・・物語の始まり始まり！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　～あらすじ～

いつも通り家でのんびりとしていた晴翔。
しかし、そんな晴翔に急に頭痛が襲い掛かる、一瞬の頭痛だったが、痛みは強かった。
ふと周りを見ると、そこは全く見知らぬ場所だった。
こうして晴翔の異世界での冒険生活が始まるのであった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　～本編～

２０１９年、７月１８日午後４時のこと。
この日、晴翔は友である刀也といつもの部室でスマブラを使い、遊んでいた。

晴翔「まぁこの王たる俺が勝つことは当たり前だな！」
刀也「くっ・・・やっぱり晴翔は強いな・・・」

晴翔の連戦状態で勝っていると、どこからか声が聞こえた気がした。

？？？「晴翔見～つけた♪」
晴翔「っ！？今のは一体・・・」
刀也「なんだ・・・？」

その声は刀也にも聞こえていたが、もちろん周りを見ても誰も居ない。
どうしようかと思っていた時だった。

晴翔「っ！？なんだ！？一瞬頭痛が・・・」
刀也「俺もだ・・・一瞬頭痛が・・・って、え！？ここは・・・！」
晴翔「ん？どうした？って、なんだここは！？」

周りを見ると、晴翔の知らない世界に来ていた。

晴翔「お、おい・・・どうなっている！？なんだこれは・・・！！」
刀也「っ・・・一体これはどうなって・・・」
晴翔「っ・・・まぁいい、焦っても仕方がないな・・・ともかく人を探さねば・・・」

そんなことを思っていると、一人の女の子が晴翔の元へとやってきた。

？？？「お困りですか？あら？あなたは・・・」
晴翔「ん？あんたは一体・・・」
刀也「どちら様ですか？」
マイ「私は双理マイ、あなた方は道明寺晴翔さんと剣持刀也さんですね？」
晴翔「あ、あぁ・・・そうだが・・・なぜ俺の名を・・・」
刀也「俺達の名前を知ってるのか・・・」
マイ「詳しくは言えないのですが・・・あなた方がこの世界に来た理由なら・・・」
晴翔「っ！？何か知っているのか！？教えてくれ！！」
刀也「俺からも頼む！！一体なぜこんなことに・・・！」
マイ「そうですね・・・おそらくこれは思春期症候群によるものだと思います・・・」

マイが言うには、思春期症候群によって晴翔と刀也はこの世界に飛ばされたらしい。
思春期の時期にありがちな不安定な感情が引き起こしたことだそうだ。

晴翔「なんだそれは・・・ここは・・・現実なのか？」
マイ「そうですね、半分現実といったところでしょうか・・・」
刀也「ん？マイさん、ここってもしかして・・・」

刀也が何か言おうとしたその時だった。

？？？「あれ！？晴翔じゃない！？晴翔～～～！！」
晴翔「ん？っ・・・！！お、お前は・・・！！」

晴翔はその声に聞き覚えがあった。

晴翔「ど、どうして・・・ゆにこ・・・お前がここに・・・」
ゆにこ「晴翔・・・ようやく会えたね！！またこれからずっと一緒だね！！♪」
晴翔「ふざけるな！！二度とあんな監禁等されるものか！！」
刀也「お、おいおい・・・監禁・・・！？」
マイ「どういうことですか・・・！？」
晴翔「詳しく話している時間はない、とにかくここから逃げるぞ！！」
ゆにこ「晴翔・・・そうやって私を置いて行くの・・・？」

ゆにこの言葉を聞かず、晴翔は急いでゆにこから逃げ出した。
だが、ゆにこはうっすらと笑みを浮かべていた。

ゆにこ「でも無駄だよ？♪晴翔の居場所はすでにわかってるから・・・♪」

一方、晴翔と刀也とマイは少し離れた公園に逃げてきた。

晴翔「そうだな・・・俺がゆにこから逃げている理由を言おうか・・・」
刀也「あぁ・・・頼む・・・！」
マイ「お願いします・・・！」
晴翔「あれは４年くらい前のことだったな・・・」

かつて晴翔の家の近くにゆにこが住んでいたことがあった。
一目で晴翔を気に入ったゆにこは、晴翔とよく遊ぶようになった。
だが、晴翔に女友達が居ると知ったゆにこは、晴翔を独占しようとし始めた。
当然、晴翔の親や、ここあはゆにこを応援していた。
なにせこのまま晴翔とゆにこは永遠に結ばれると思っていたからだ。
この時、晴翔は１２歳、ゆにこは１６歳だった。
しかし、ゆにこの親の仕事の都合で、ゆにこは引っ越すことになってしまった。
そこで晴翔とゆにこは一旦離れたというわけだ。

晴翔「あと少し遅ければ・・・俺は完全に逃げられない状態になっていたな・・・」
マイ「あのゆにこが・・・」
刀也「ともかく・・・それなら逃げて正解だったのかもしれないな・・・」
晴翔「そうだな・・・しかしこれからどうしたものか・・・」

これからどうしようか悩んでいる時だった。

？？？「あれ？晴翔じゃない！？」
晴翔「ん？その声は・・・！キョウ・・・！！どうしてここに・・・！！」
キョウ「ごめんね・・・！詳しく話すと長くなるのだけど・・・」
晴翔「そうか・・・でもまさか・・・ここでキョウに会えるとは・・・！」
マイ「あれ？お二人は知り合いなの？」
刀也「晴翔・・・知り合い多いな・・・！」
晴翔「まぁ色々あってな、しかし・・・どうなっているんだ・・・？」

その時だった。

ゆにこ「はぁ・・・はぁ・・・やっぱりここに居たんだね♪」
晴翔「っ！？！？な、なぜ俺の居場所が・・・」
ゆにこ「晴翔♪また昔みたいに一緒に遊べるね♪」
晴翔「黙れ！！誰がお前と・・・！！」
キョウ「え！？ゆにこちゃんと晴翔は知り合いなの！？」
ゆにこ「うん！！幼馴染だよ！！」
晴翔「話をややこしくするな！！お前ら皆俺についてきてくれ！！」

だが、皆動けなくなっていた。

キョウ「だ、だめ・・・なんで・・・動けない・・・！！」
マイ「ゆにこ・・・ちゃん・・・どうして・・・」
刀也「なんだ・・・！？どうなってるんだ・・・！？」
晴翔「っ！？どうなって・・・！！俺はなんともないが・・・」
ゆにこ「晴翔には魔法が効かなかったんだね・・・でも・・・晴翔、ふふふっ♪」
晴翔「やめろ・・・来るな・・・！！」

晴翔は一人でどこかに逃げ出した、そして人気の居ない所で誰かに電話をかけた。

晴翔「っ・・・みりあ！！俺だ・・・まずいことになった・・・」
みりあ「ん？ハルカス？どうしたの？」
晴翔「今俺はよくわからない世界に飛ばれてな・・・そこでゆにこに会った・・・」
みりあ「え・・・！？ゆにこってあの・・・それによくわからない世界！？」
晴翔「あぁ・・・全く見たことのない世界なんだ・・・」

だが、それを聞いて、みりあは何かを閃いたようだった。

みりあ「ねぇ・・・もしかして・・・あんた双理マイって人に会ってたりしない？」
晴翔「っ！？会っているが・・・」
みりあ「やっぱりね・・・あの人・・・何者なんだろう・・・」
晴翔「俺もよくわからなくてな・・・でもなぜ奴を知っているんだ？」
みりあ「昨日みりあもあの人に会ったんだ、それもみりあの家で・・・」
晴翔「なんだって・・・！？何を言っていたんだ・・・！？」
みりあ「近いうちに思春期症候群が起きるって・・・」
晴翔「またそれか・・・あれは青ブタだけの話じゃなかったのか・・・」
みりあ「よくわからないや・・・でもとにかく無事なんだね！？」
晴翔「なんとかな・・・部長と涼にも伝えておいてくれ・・・！」
みりあ「うん・・・！わかった・・・！」

こうして、ひとまず晴翔が無事であることを伝えることが出来た。

晴翔「しかし・・・住宅地ばかりだな・・・ここはどこなんだ・・・？」
？？？「あら、あなたは・・・道明寺晴翔ね？」
晴翔「っ！？誰だ・・・！？」

突然晴翔の前に知らない人が現れた。

めあ「我が名は星乃めあ、あなたに聞きたいことがあってきたのよ」
晴翔「俺に聞きたいこと・・・だと・・・？」
めあ「えぇ、あなた・・・いつまでこの世界に居るつもり？」
晴翔「俺に言われてもな・・・戻れるのなら戻りたいが・・・」
めあ「そう・・・なら私が力になってもいいわよ？」
晴翔「本当か・・・？それなら・・・」

と、その時だった、晴翔の後ろから声が聞こえてきた。

ゆにこ「晴翔・・・なんで逃げるの・・・？」
キョウ「は、晴翔・・・」
晴翔「っ！？！？ゆにこ・・・それにキョウも・・・」
ゆにこ「ねぇ・・・その人は誰・・・？まさかゆにこ以外の女と・・・」
めあ「あら、これは面白くなりそうね！」
晴翔「悪いな、お前の相手をしている暇はなくなった、俺は逃げる！！」

そう言って、晴翔は急いで逃げだした。
また知らない所に出てきてしまった、今度は大きなデパートの前のようだ。

晴翔「まいったな・・・どこなんだここは・・・それにあの女は一体・・・」

晴翔が困っている時だった、突然電話がかかってきた。

キョウ「は、晴翔・・・」
晴翔「キョウ・・・！！どうしたんだ・・・！？」
キョウ「え、えっと・・・今・・・晴翔の姿が見えてるの・・・！」
晴翔「俺の姿が・・・？」
キョウ「うん・・・それでゆにこちゃんが電話をかけてって・・・」
晴翔「なるほどな・・・だがまぁ俺は逃げ切れるさ、心配はいらない」
キョウ「ま、待って！！！！デパートに入っちゃだめ！！」
晴翔「一体なぜだ？」
キョウ「デパートに入ったらあの子が・・・」
ゆにこ「は～ると♪大丈夫だよ？♪ウタちゃんからも守ってあげるから♪」

突然出てきたウタという人物、しかし、晴翔は覚えていなかった。

晴翔「っ・・・ウタ・・・？誰だそれは・・・」
ゆにこ「う～ん・・・ま、いいか！晴翔、もうちょっとだけ待っててね♪」
晴翔「悪いが俺は待つ気は・・・」
キョウ「待って！！ゆにこちゃん！！」
晴翔「ん・・・？え！？！？」
ゆにこ「は～ると♪」
晴翔「っ！？！？ど、どうして・・・ここに・・・」

突然目の前にゆにこが現れ、晴翔に抱きついた。

ゆにこ「最近気配を消すことが出来るようになったんだよ♪」
晴翔「っ・・・」
キョウ「あ、あの・・・ゆにこちゃん・・・」
ゆにこ「ゆにこね、ずっと待ってたんだよ・・・？やっと会えた♪」
晴翔「は、離せ・・・」

そう言う晴翔だが、恐怖で力が入らなかった。もうどうしようもないと思った時だった。

めあ「あ～あ、だから言ったのに」
ゆにこ「っ！？またあんた・・・」
キョウ「あなたはさっきの・・・」
めあ「ねぇ道明寺晴翔、一つ問題を出していい？」
晴翔「問題・・・！？こんな時に・・・！？」
めあ「個体値が最大でいじっぱりのボーマンダのレベル１００の時の攻撃の数値は？」
ゆにこ「あはは♪何それ♪そんなのわかるわけないじゃん♪」
キョウ「あの・・・ふざけるのは今はちょっと・・・」
晴翔「４０５だな・・・」

晴翔がそう言った瞬間、晴翔はゆにこから５メートル離れた場所へと飛ばされた。

晴翔「っ！？」
ゆにこ「何！？何が起きたの！？」
キョウ「え！？あ、あの・・・これは・・・」
めあ「じゃ、あたしは帰るから、晴翔、あとは頑張りなさいよ」
晴翔「あ、あぁ・・・助かった！感謝する！」

そう言って、晴翔はまた走り出した、しかし、ゆにこは不敵な笑みを浮かべて言った。

ゆにこ「あ～あ、ウタちゃんと協力するしかないかぁ」
キョウ「え・・・？ま、待って・・・！あの子は・・・！！」
ゆにこ「大丈夫だよ♪ただちょっと・・・晴翔を私の家に呼ぶだけだから♪」
キョウ「晴翔・・・」

そうとも知らない晴翔はデパートと離れた所の住宅地に居た。

晴翔「はぁ・・・はぁ・・・しかしまいったな・・・一体どうすれば・・・」

刀也とマイに電話をかけたが、全く繋がらなかった。

晴翔「ここは・・・半分現実といっていたな・・・なら半分は夢の中なのか？」

それならば覚めてほしいと思っていた、その時だった。

？？？「あ！繋がった！」
晴翔「ん？誰だ？」

知らない人から電話がかかってきた、どうやら声の主は晴翔のことを知っているようだ。

ウタ「晴翔・・・ウタだよ？綺羅星ウタだよ？私の事覚えてないの・・・？」
晴翔「っ・・・ゆにこの奴が言っていたな・・・だが悪いな、覚えていない」
ウタ「そっか・・・でもま、いいか！そのほうが都合がいいもんね！」
晴翔「都合がいいだと・・・？」
ウタ「晴翔・・・待っててね♪」
晴翔「悪いな、待つつもりはない」

そう言って晴翔は電話を切った、今はどこか安全な所を探すのが先だ。
しかし突然晴翔にある記憶がよみがえってきた。

晴翔「なんだ・・・これは・・・？」

知らない女の子と遊んでいる記憶、ゆにこではない。
その子を晴翔はウタと呼んでいた、その子は晴翔を大好きだと言っていた。
だが、同時に晴翔は言いようのない恐怖を感じ、思い出すのをやめた。

晴翔「っ・・・なぜだ・・・なぜいきなり怖くなったんだ・・・？」

それよりも、安全な場所を探すのが先である。

晴翔「まぁいい、って、なんだ・・・甘い香りが・・・」

突然、辺りに甘い香りがただよってきた、それ以外は特に異変はない。
いや、異変は起きていた、目の前の少し進んだ先にここあがいたのだ。

晴翔「ん？ここあ・・・？どうしてこんなところに・・・」
ここあ「あ、お兄ちゃん！なんだか私もここに飛ばされたみたいで・・・」
晴翔「なんだって・・・！？どういうことだ・・・？まさかここあも・・・」
ここあ「うん・・・お兄ちゃん・・・これからどうしよう・・・」
晴翔「ともかく・・・二人で行動するしかないな、離れては危険だ」
ここあ「それなら・・・手つないでおこう！」
晴翔「あぁ、わかった」

晴翔はここあと手を繋ぎ、二人で行動することにした。
だが、何かがおかしい、いつものここあと少し違う雰囲気を感じ取っていた。
それでも今はそんなことより、安全な所を探すのが先だ。
しばらく歩いていた時だった。

晴翔「っ！？マイ！！刀也！！めあ！！」
ここあ「お兄ちゃん！！」
めあ「晴翔・・・逃げ・・・な・・・さい・・・」
マイ「晴翔・・・さん・・・この香りは・・・危険・・・です・・・」
刀也「これは・・・幻覚を・・・見せる・・・」
晴翔「幻覚！？危険！？逃げろ！？一体どういう・・・！」
ここあ「皆さん大丈夫ですか！？」

皆を安全なところに連れて行こうとしていたその時だった。

刀也「お・・・前・・・ゆ・・・に・・・」
晴翔「え・・・？」
ここあ「え・・・？ち、違う・・・！私はここあだよ！？」

ふとここあのほうを振り向くと、そこに居たのは、ここあではなくゆにこだった。

晴翔「っ！？！？！？」
ゆにこ「あ～あ、ばれちゃったかぁ♪」

さらに、前方からもう一人やってきた。

ウタ「ゆにこちゃん！作戦成功だね！！」
ゆにこ「うん！！これでもう・・・晴翔はどこにも行けない♪ふふふっ♪」
ウタ「ふふふっ♪は～ると♪ずっとずっと・・・話さないから♪」
晴翔「ひっ・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　～続く？～

ここまで読んでいただきありがとうございました！！！

さて、それでは振り返り等を行っていきたいと思います！！

本日の特別ゲストはゆにゆにこ様！！綺羅星ウタ様です！！

ゆにこ
「ばさっち、いつか監禁してあげるね♪」

ウタ
「大丈夫！任せてね♪」

ばさっち
「いきなり怖い事言わないで下さい！！さて、それでは振り返りたいと思います！」

ゆにこ
「そもそもの話だけど・・・ウタちゃんと晴翔はどんな関係なの？」

ウタ
「私もそれ気になるよ！！」

ばさっち
「そうですね、それについては次回で明かされると思います！もっとも・・・要望があって次回を作ることになれば・・・ですが・・・」

ゆにこ
「誰から要望があったら作るの？」

ウタ
「絶対作らせるからね♪」

ばさっち
「ひぇ・・・ゆにこ様、ウタ様はもちろん！マイ様や刀也様、めあ様から要望があった場合も絶対に続きを作成します！」

ゆにこ
「絶対作らせたいね！それとまだ聞きたいことが会って・・・」

ウタ
「思春期症候群って・・・青春ブタ野郎の思春期症候群でいいの？」

ばさっち
「そうですね、青春ブタ野郎の思春期症候群で間違いないです！知らないという人はオリジナル要素ととらえていただければありがたいです！」

ゆにこ
「ありがとう！あと星乃めあちゃんについてだけど・・・どんな設定なの？」

ウタ
「もしかして何がすごい設定なの？」

ばさっち
「めあ様ですが・・・詳しくはネタバレになるので言えませんが・・・ポケモン界ですごい人という設定ですね！」

ゆにこ
「あ～、だからボーマンダのことを聞いてきたんだね？」

ばさっち
「はい！！ただ今後はよりポケモン要素を含んだクイズをめあ様に出していただきたいと思います！」

ウタ
「言っておくけど私達を活躍させないとどうなるか・・・わかってるよね？♪」

ばさっち
「わ、わかってますよ・・・？わかってます・・・！！」

ゆにこ
「よろしい！！あ、もう帰らないと・・・！」

ウタ
「本当だ！！もうこんな時間！！それじゃあ期待してるからね！！」

ばさっち
「わ、わかりまいた！ゆにこ様！ウタ様！ありがとうございます！」

というわけで、特別ゲストのゆにこ様とウタ様に来ていただきました！

それでは次回予告に入りたいと思います！！

こちらも何パターンかご用意しました！！それではどうぞ！！

～次回予告①～
やめて！！今ここで捕まったら晴翔はもう帰れなくなっちゃう！
それに今晴翔はゆにこと手を繋いでるし・・・ウタも近づいてきてる・・・
って、え！？もしかしてめあの正体って・・・！！
お願い逃げ切って晴翔！！今ここであんたが捕まったら元のゲーム部はどうなるの！
体力はまだ残ってる！ここで逃げ切れたら元の世界に帰れるんだから！！
次回！！めあの正体解禁！？ヤンデレスタンバイ！

～次回予告②～
やめて！！今ここで捕まったら晴翔はもう帰れなくなっちゃう！
それに今晴翔はゆにこと手を繋いでるし・・・ウタも近づいてきてる・・・
そんな中近づいてくる女の子・・・って、夢咲楓！？
お願い逃げ切って晴翔！！今ここであんたが捕まったら元のゲーム部はどうなるの！
体力はまだ残ってる！ここで逃げ切れたら元の世界に帰れるんだから！！
次回！！ゲーム部の結束！？ヤンデレスタンバイ！

～次回予告③～
やめて！！今ここで捕まったら晴翔はもう帰れなくなっちゃう！
それに今晴翔はゆにこと手を繋いでるし・・・ウタも近づいてきてる・・・
え！？あれは青ブタの登場人物じゃない！？
お願い逃げ切って晴翔！！今ここであんたが捕まったら元のゲーム部はどうなるの！
体力はまだ残ってる！ここで逃げ切れたら元の世界に帰れるんだから！！
次回！！異世界からの訪問者！？ヤンデレスタンバイ！

こんな感じですね！次回どのルートになるかも選んでほしいと思っております！！

というわけで・・・そろそろこの辺りで今回は終わっておきたいと思っております！！

そして予め言っておきましょう！！多分次回作希望の要望は来ません！！

というわけで・・・皆様本当キャラ崩壊ごめんなさい！！！御疲れ様でした！！！！

ゆにこ「ばさっち・・・まだ逃げられると思ってるんだ・・・♪」

ウタ「もう監禁準備は整ってるのにね♪」

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