mixiユーザー(id:63980445)

2021年09月24日21:08

62 view

行政の怠慢が3歳児の命を救えなかった(再掲)

■母子と容疑者の同居を認識せず 摂津市と児相、複数回の通報あったが
(朝日新聞デジタル - 09月24日 20:09)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&
n母親が相談に市に行った時点での聞き取り調査はどの様な状態だったのか?
 このケースはシングルマザーですが児童扶養手当を受給していたのか?
 生活費はどの様なお金で生活していたのか?
 この程度の確認は当たり前です。
 市役所には母子支援員もいます。
 もし、生活保護受給者ならケースワーカーが家庭訪問して生活指導も行います。

 又、母親の友人二人が「このままだと子供が死んでしまう」
 とまで、電話では無く直接役所に行っています。
 月2回家庭訪問で「痣が無かった」「問題が無かった」と…
 でも母親の友人はこの男の事を殺害された3歳の子供が嫌がって家に帰りたくないと話して居ました。
 痣の確認は見える場所だけです。

 母親が一番始めに相談した後の対応はどのようになっていたか?
 役所は「適切に対応していた」
 適切って何ですか?
 訪問回数ですか?

 人を相手の仕事(特に子供)に「忙しい」は通用しません。
 保育所の活用等、もっと適切な対応があった筈です。
 from=diary&id=6679209
2 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する