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mixiユーザー(id:63980445)

2019年10月09日15:53

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昔、自分の食事を我慢して野良猫に餌を与えていた人を思い出しました。

■民家などから20匹の猫の死骸 入り口に釘、長期放置か
(朝日新聞デジタル - 10月09日 12:16)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5819419
生活保護のワーカーをしていた時に、担当地域に「中学生とその父親が借家に住んでいるけど、家の臭いが酷いので一度調べて欲しい」と言われて家庭訪問しました。家に入ろうとしたら異臭が酷かったです。そして家に上ると鼠の死骸や猫の死骸が数え切れない位ありました。50過ぎの父親は体調が悪くて退職。でも心は優しい人で野良猫を放置出来ず「つい、連れて来て餌を与えてしまう」と…預金も使い果たし餌代もやっとと言う状態でした。中学生の息子には辛うじて食事を与えていた様子ですが、ご自身は「水を飲んで居れば大丈夫」「猫が可哀想だよ」と…。さてどうしたら良いかと色々悩みました。
 50代の父親に「先ずはご自身が健康になりましょう」と必死で説得。中学生の息子は実は学校へ行くと「臭い」と苛めに遭い学校に通学していない事が判明。
 部屋中の鼠と猫の死骸を保健所と一緒に方付けて、2匹だけ残して後は保健所に引き取ってもらいました。
 父親は少し病んでいた様子でした。生活保護を開始して、ヘルパーに部屋を綺麗にして貰い清潔な環境を整えました。一年位経過して父親は働けるようになって生保は廃止。
 気持ちの優しい真面目で穏やかな人でした。
 猫の話が出る都度必ず思い出すエピソードです。
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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年10月09日 19:12
    > mixiユーザー 奥様に逃げられて人間不信になっていた様子です。説得と言うよりその方の想いを受け入れて「生きている猫は絶対に守る」と約束しました。かなり色々話し合い彼の心を理解した私を信じてくれたのが嬉しかったです。家に入った時は鼠や猫の死骸が家中だったのでびっくりしましたが、其の儘で話し合ったのが通じたのかも知れません。基本的に優しい方でお子さんも大切にしていたので離す事は考えませんでした。ある意味父親の一番の理解者だと思えました。

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