日本を支配しているのは田布施（朝鮮部落）である

今日は田布施（朝鮮部落）による日本支配の話し。
現在日本を支配しているのが朝鮮勢力で、田布施と言われてもピンとこないかもしれませんね。
まずは田布施についてのお話から。田布施とは山口県にある朝鮮人の被差別部落です。田布施一族の話しをするとそれだけで本になってしまうような内容なので、ざっと簡単に説明しますと、日本支配が本格的に始まったのは明治維新からなのですが、当時明治天皇であった孝明天皇が暗殺されて、田布施出身の南朝系の大室寅之祐が明治天皇にすり替わってしまいました。
ここから田布施もとい日本の朝鮮支配が始まり、現在の自民党清和会や民主党凌雲会も田布施の支配下です。現在の安倍晋三首相も祖父の岸信介も小泉総理も佐藤栄作も自民党清和会系の歴代総理大臣は田布施と繋がりがあり、ルーツは朝鮮なのです。
驚くことに初代総理大臣の伊藤博文をはじめ歴代８人の総理大臣が田布施のある山口県出身なのです。日本のトップである総理大臣が生粋の日本人ではなく、反日の朝鮮人をルーツに持つのですから、日本の為に仕事をしないのは当然といえますね。
結論から言えば天皇も政府のトップも田布施（朝鮮）だということです。反日朝鮮カルトの創価学会や統一教会の話しだけでは済まないということです。
そして天皇は大和政権時から百済系の秦氏系列であり、秦氏＝ロスチャイルドと深く結びついてるので、天皇・ロスチャイルドの日本支配の歴史を遡ると大和族や出雲族の時代や天皇＝スメラミコト＝シュメールの帝とユダヤにまで遡らなくてはなりませんのでそこは割愛。
天皇にも表と裏があり、表の皇居にいる天皇はロスチャイルドの秦氏系であり、京都にいる八咫烏が物部氏系の裏天皇になります。
話しが反れましたが、日本の大財閥であるトヨタや三井や三菱も天皇家と婚姻関係にありますし、安倍総理の奥さんのお父さんが社長の森永も天皇家の親戚にあたります。
この日本において天皇を批判すること自体がタブーであり、天皇を批判することは非国民と扱われる風潮にありますが、その現在の天皇自体が百済の朝鮮系であり、田布施出身であり、菊という名目である太陽の紋章を家紋として悪魔崇拝を行っているのです。
太陽と月というのは悪魔崇拝の象徴であり、イルミナティでも太陽派と月派に分かれており、太陽派は天皇・ロスチャイルド派であり、月派はロックフェラー・ブッシュ・バチカンといった教皇派のことである。