mixiユーザー(id:63877378)

2020年05月30日14:38

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日本でコロナ患者が少ない理由はどうもマスクをつけているからのようだ

前の日記でBCG予防接種が日本人で感染者が少ない理由かもしれないと書いた。

その後さらにググってみたら、どうもこれだというのが見つかった。

世界がいよいよ首を傾げる…日本が「ヌルい対策」なのに被害が少ないワケ
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/72744?page=7

日本では相当早くからマスク着用がテレビでも呼びかけられていたし、みんなマスクをしていた。アメリカやヨーロッパではマスク着用が義務になったのは5月とかになってかららしい。

その3ヶ月くらいのマスク着用の有無がコロナ患者の違いとなっているようだ。

日本人はまじめだからテレビとかでマスク着用しようといわれたらみんなちゃんとするので、それが日本でのコロナの爆発的感染を防いだようだ。

日本人のまじめ気質とだれのおかげかわからないが、早期にマスク着用を呼びかけた人の功績だとおもう。

そしてマスクがそれほどまでにコロナ予防に重要ならば、さらにコロナ感染を防ぐスーパーマスク(キメが細かいとか)の開発あるいは、医療用に使われているサージカルマスクの普及。

あるいは、トレーニングジムや3密になりやすい店舗ではサージカルマスクを義務化するというような施策もあるのではないだろうか?

もし、そのようなマスクの開発あるいはサージカルマスクの感染予防効果が十分はやければ、高性能マスクの着用を義務にすることによってスポーツジムなどの早期営業再開もできるかもしれないとおもう。
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