劣等感が強い親は子供を虐待する

暴言・暴力だけが「虐待」ではない　愛情ゆえの「見えない虐待」とは？
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=112&from=diary&id=6591786


劣等感が強い親ほど子供の将来を期待しますが　それは本気で子供の将来を考えているのではなく自分の劣等感を癒す為に子供を利用していると考えられます。
そういった親ほど具体的に何をやらせるか？子供の好みや適性を無視し社会的に成功するだけを望んでいます。これは愛情ではなく自分の劣等感の癒しです
またこのような親ほど家庭で自分の強さをアピールし子供の欠点を執拗に攻撃するので子供は感情を押さえ付けられ劣等感を持って育ち成長してからも趣味も無く何をしても楽しくないし集団の中で自分が犠牲になるのが当然という感覚を身に付けていくので人間関係に難があり周りと上手く付き合えません家庭の中で身についた悪習慣はどの集団に入っても出てきてしまい我慢ばかりしているとコミュニケーションも取れません。


愛情と虐待の違い　
愛情を与えているつもりが実際は子供の心を壊している。このような家庭は多いと思います