■自粛警察にネットリンチ…正義ヅラした“屁理屈”をプロが斬る
(日刊SPA! - 05月31日 16:02)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=81&from=diary&id=6102301
言葉は最大のコミュニケーションで人を生かす魔法でもあれば人を刺すナイフにもなるので扱い方が難しい。
自分に悪意がなかっても相手が悪く解釈すれば魔法がナイフに変わる危険性もある。
日本には「沈黙は金」という諺があるように話せば自分が不利になる発言をしてしまうので話さない方が有利になる場合が多い。私は相手が厄介な人間であると感じたら極力喋らないように心がけています
話は変わりますが(本人の自著ですが)故・野村克也さんはヤクルトの監督時代に長嶋監督率いる巨人軍や長嶋さん個人を批判していました
野村さんからすれば自分の毒舌で野球界を盛り上げる事が出来たり戦力に勝る巨人に動揺を与える狙いがあったようですが長嶋監督に野村さんの意図が理解出来ず鵜呑みにしてしまい「自分に対する中傷」だと解釈してしまいました
以後 仲が良かったのにグランドで会っても長嶋さんに無視をされると野村さんは語ってました
つまり言葉
特に相手の外見や表情が見えないネットでは気を付けていきたいです
ログインしてコメントを確認・投稿する