『逆切れ子供の末路』
それはやがて
『親に大いなる災い』
をおこすことになる。
未成年の間に大罪を犯せば、親は社会的制裁をうけるだけでなく裁判でも
『親の管理者責任』
を問われ、損害賠償を要求される。
なぜ私たちに要求されるの、私の責任は0%よ
てなこといっても
『親の責任は、0%』
これを立証しなければ、どんな凄腕弁護士であろうと
『敗訴確定』
である。
つまりその手の敗訴確定の裁判を
『大丈夫、必ず勝ちますよ』
こう言って裁判を受ける弁護士というのは
『金食い虫の悪徳弁護士』
がほとんどである。
▲おまけ
ジュリさん最近裏方になったけど、店員として5年近く最前線にしばらくたっていた。
人前で大声で怒る母親を見るに忍びず持ってる法律の知恵をちょっといれて
『そういうことやるとね、お母さんたくさんたくさんこまらすよ。そしてね、お母さんとずっとお別れすることになるよ』
こういうと子供さんのお客様はおとなしくなってくれたものである。
お母さんのお客様にいたっては
『とても勉強になります』
こういって納得していた。
←ゲーム以外で、それもリアルで
『とても参考になります』
こういわれたのにはさすがにびっくりしたものである。
『たった5年の店員最前線』
でもね、ジュリさん見ている限りでは子供のお客様は
自分がやってることがどうしていけないのか?
こういうことやってるとどうなるのか?
それを教えてもわからないほどバカなお客様はひとりもいなかった。
お母さん大好きで、お母さんこまることしたらいけないってわかるお客様ばかりだったよ。
■逆ギレが怖い…マナー違反する「他人の子ども」を注意したほうがいい?
(TOKYO FM + - 11月19日 11:40)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=257&from=diary&id=5382215
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