ここが難しいところではあるのですが、
僕の作品に対する美的センスは容姿ではなかったです。
容姿はファッションモデルなどの話であって、
僕が重要なのは世界観だけでした。
世界観の共有が出来れば、
その世界を作りましょう!というだけだった。
その一部を切り取ったのが写真となって、
それが作品となっているだけ。
作品を公開するのが目的でもなかったので、
モデルさんの希望で非公開の作品も多々ある。
それでも僕は特に問題なかった。
それを作れたことで満足だったから。
簡単に言うと、楽しければ良しというだけ。
そんなもんだ。
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