令和元年九月四日水曜日。
ブロ友の、マリーンさん御紹介の、東野 圭吾さんの「希望の糸」を読了しました。
なるほど、タイトルの「希望の糸」とは、こう言う意味だったのか?と感動しました!
でも、松宮刑事と所轄の若手刑事の、長谷部刑事とのやり取りは、まるでかつての加賀刑事と松宮刑事のやり取りみたいで、結構面白かったです!
今回はサピエ図書館のデータがテキストデイジーファイルだったので、iPhoneの、ボイス・オブ・デイジーで、二本指の下向きフリックで、読み上げさせられたので、読み返しもやりやすく感じられました。
もっともこれは、iPhoneの、ボイス・オーバーの機能なのでしょうかね?苦笑。
ともあれ、テキストデイジーも読みやすくて、読書の幅が広げられて、有難いです!
うーん?お次は、やっぱり、帚木蓬生(ははきぎ・ほうせい)さんの「受難」を読み続けてみましょうかね?(笑)
時節がら、皆様どうぞ御自愛くださいませ。
good luck!
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