Silicon ValleyというAmazonのPrimeVideoを見ていてプログラマにはTAB派とスペース派に分かれること知った。
TAB派とスペース派というのはプログラムの行頭を揃えるのにTABコードを使って揃える人とスペースキーを何度も叩いて揃える人がいます。
Pythonのような言語では行頭を揃えないとエラーになります。
私の場合は秀丸のようなテキストエディタで編集する場合はスペース派、PyCharmのような専用エディタを使う場合はTABを使ってます。
確かにTABだとTABキーを1回押すだけでいいですが、スペースだと4回もキーを押さないといけない。
また、その分ファイル容量もも多くなる。(TABコードが1個だけなのにスペースだと4個もコードをt使う)
でも、深いネスティングの場合などTABを多用すると行頭がずーっと後方に行き、行末が隠れてしまう。
折り返しするとすっきりきれいじゃなくなるので嫌いだ。
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