mixiユーザー(id:6341799)

2019年11月21日08:23

115 view

1160万年前の隕石衝突

1160万年前に直径数キロの隕石が落ちたらしい

数キロの隕石とはちょっとショックだ、

海洋に落ちたのか・・・(^^;

そのサイズだと6600万年前恐竜を絶滅させた

ヤツに近いじゃん!

同じ様に大量絶滅もあったそうだ。

その頃生きてた生物って何だろ? 調べると

1300万年前に絶滅したとされる哺乳類

デスモスチルスやパレオパラドキシアがいて

時期はちょっと違うけど絶滅の決定打は

ひょっとしたらこの隕石だったかもしれない。

写真は絶滅したパレオパラドキシア




レオナルド・ダビンチ(1452-1519)は500年前に

太陽は動かないと唱えていた・・・

これにはびっくり

コペルニクス(1473-1543)と同時代人だったので

ひょっとしたらどこかで太陽中心の地動説を知る

チャンスがあったのかもしれない。


コペルニクス以前の地動説は

紀元前5〜4世紀のプラトンがいて

紀元前3世紀のアリスタルコスは

地球は自転しており、太陽が中心にあり

5つの惑星がその周りを公転するという

説を唱えた。

当時としてはなかなか素晴らしい説

1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2019年11月>
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

最近の日記

もっと見る